約 3,810,455 件
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/907.html
TKI積み(ZST Core) テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率 このテンプレの弱み 派生一覧 テンプレ概要 類似関係 外部サイト その他
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/19.html
22 19 (beemoon) では。お手数ですが自己紹介をお願いします 22 21 (B_Sjata) 了解 22 22 (bee_GM) あと、IVの表示もお願いします。 22 23 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ スジャータ、です、幼い頃父様に拾っていただき、それから全てを組織のために捧げてきました・・・そして、これからも・・・この、手に入れた力を使って、他の人に変な目で見られることがあっても・・・これが、私の唯一の生き方だから・・・・ 今は、博倉学園で学生を演じています・・・ 何でこんな事をさせられるのか、分からないけど・・・知る必要も・・・ないし。」 22 24 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ これが、私の全てです・・・宜しくお願いします。」ゆっくりと、礼を 22 24 (B10_Sjata) こんな感じで 22 24 (bee_GM) いまアクトを見たんですが(遅 22 24 (bee_GM) フタナリは譲れませんか?w 22 25 (B10_Sjata) SP高いのを狙ってとったのd 変えたほうがいいなら変えますがw 22 25 (bee_GM) 単純に手持ちのキャラでふた化出来るのがいないのですw 22 25 (bee_GM) 拘束、尿意は大丈夫 22 25 (B10_Sjata) なるほどw 22 25 (bee_GM) あと催淫もカバーできます 22 25 (B10_Sjata) んー、じゃあ変えるか、ちょっとまっていただけます? 22 26 (bee_GM) ういっす 22 26 (B10_Sjata) まぁ今後きかいがあればk 22 26 (bee_GM) 羞恥系のプレイをやる予定があれば取りますよっ 22 26 (bee_GM) というか、そういうモンスを作るw 22 27 (B10_Sjata) にゃははw 22 29 (B10_Sjata) うむ、産卵は大丈夫? 22 30 (bee_GM) たまごー、は無いなあ。というかどのみち、バステ系は沢山持っているとプレイングむずくなりますよ 22 30 (B10_Sjata) ふむ、了解、と 22 31 (B10_Sjata) つい見てしまうと粘りつく~かな 22 31 (bee_GM) つい見ちゃうのかっ 22 31 (bee_GM) 興味津々なのね 22 32 (bee_GM) ちなみに「粘りつく」ではなく「貼り付く」ねw 22 33 (B10_Sjata) ういうい 22 33 (bee_GM) んでは、やってみましょうか。 22 33 (bee_GM) よろしくお願いします。 22 33 (B10_Sjata) よろしくおねがいします 22 34 (bee_GM) では…… 22 34 (bee_GM) HCシナリオ「開花」を始めさせていただきます。 22 35 (bee_GM) スジャータは、日本に帰国子女として潜入し、現在博倉学園に通っています。 22 36 (bee_GM) そして、二つほど困難な「仕事」をこなし、いまは仕事のない状態。 22 36 (bee_GM) しかしいつもなら、そろそろ次の仕事が来るころでしょう。 22 37 (bee_GM) スジャータはいま、小さなアパートを与えられ、そこで暮らしています。 22 37 (B10_Sjata) ふむふむ 22 38 (bee_GM) スジャータがランドセルを背負い、誰も待っていないアパートに帰ってくると。 22 38 (bee_GM) 玄関に、契約した覚えのない新聞が入っています。 22 39 (bee_GM) では、導入です。RPお願いしまする 22 39 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・ 。」無表情のまま、その新聞を取ると、アポートに入り、鍵を掛ける 22 40 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・。」ランドセルを下ろし、手早く中身を取り出し、あらかじめ用意されていた机に戻していって・・・ 片付けた後、新聞を広げる 22 40 (bee_GM) 新聞の中には、案の定、素っ気ない封筒が入っています。 22 41 (bee_GM) 外国にいたころにはもっとものものしい連絡手段を取ったものですが……ここは治安の良い日本。この程度で充分だということでしょう。 22 41 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・仕事。」ぽつりといって 「・・・ 楽でいい。」まぁ、其処は余り自分には関係が無い事だとは思いつつ、ぼそりと声にだして・・・封筒を開き、眼を通す 22 42 (bee_GM) そこには。 22 42 (bee_GM) 『別紙の会社に潜入し、信頼を得て次の指示を待て』 22 42 (bee_GM) とだけ書かれ、そして名刺が一枚。 22 43 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・。」名刺を眺めて 22 43 (bee_GM) その名刺には「ピンキッシュ・エンターテイメント」という社名と、誰とも分からない名前。そして携帯電話の連絡先が書かれていた 22 45 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・知らない名前。」当然ではあるが 「私のような体躯でも、不信がられない仕事・・・?」少し、興味を持ったように呟いてから 「・・・まずは、連絡。」それ以上は特に疑問も持たず、携帯電話を取り出して、電話番号を打ち込む「・・・ケイタイ・・・は、使いにくい・・・。」少し、眉を潜めて、両手でぽちぽちとボタンを押し 22 46 (bee_GM) 【青年の声】「もしもし。何のご用でしょうか?」礼儀正しそうな。 22 48 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・スジャータ=日井ともうします、貴社の面接を受けたいと思いお電話させていただいたのですが・・・。」と、感情の篭らない、だがはっきりとした口調で告げて 22 49 (bee_GM) 【青年】「あ、はい。承ります。日時はいつがよろしいでしょうか」と話を詰めていって。 22 49 (bee_GM) 青年はこういう電話は珍しくないといった対応。 22 50 (B10_Sjata) 【スジャータ】「此方は・・・。」ではまぁ、適当な時間をすり合わせて、面接場所を聞くって感じに 22 50 (B10_Sjata) 何の仕事か聞いていなかったが、自分に出来るという大前提はあちらも分かっているだろうという事と、相手に不信がられないように聞かない事にして 22 50 (bee_GM) では……面接は、明日の6時ということで話しが折り合いました。 22 51 (bee_GM) 【青年】「それでは、面接の際は身分を証明するものだけご持参ください」 22 51 (B10_Sjata) 【スジャータ】「分かりました・・・。」 22 52 (B10_Sjata) 【スジャータ】「では・・・失礼します。」といって、ぷちん、と電話を切って 22 53 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・明日の・・・準備・・・。」明日が休みならそのまま、学校があるなら休む連絡をいれて・・・ 身分証明書は学生証でいいだろうと、明日の準備を進めますよ 22 53 (bee_GM) ああ、夜の6時なので学校終わってから行けますよ 22 54 (bee_GM) ちなみに平日ですが。 22 54 (B10_Sjata) ういうい 22 54 (B10_Sjata) じゃあ学校後いくって感じかな 22 55 (bee_GM) では、シーンを変えましょう。 22 55 (B10_Sjata) 了解 22 55 (bee_GM) 学校は飛ばして、スジャータ。 22 55 (bee_GM) どんな格好で行きますか? 22 58 (B10_Sjata) 上は黒いシャツの上に薄いガーディガンを着て、下は短パンの下にスパッツを履いている姿ですかね 22 58 (B10_Sjata) 一応礼服とかもバッグの中にいれてあったりする 22 58 (bee_GM) 活動的な小学生、って感じね 22 59 (B10_Sjata) そんな感じですにゃー 22 59 (bee_GM) では、その格好でスジャータが出かけ、ついたのは。とある雑居ビルでした。 22 59 (bee_GM) スジャータ、知力判定を。 23 01 (B10_Sjata) 3d6+5 ガッツいれて判定 23 01 (kuda-dice) B10_Sjata - 3D6+5 = [5,2,6]+5 = 18 23 01 (B10_Sjata) 18で 23 01 (bee_GM) あ、失礼。 23 01 (bee_GM) そういやレギュレを説明していませんでしたね。 23 02 (B10_Sjata) ふむ 23 02 (B10_Sjata) 戦闘以外のMP回復とか? 23 02 (bee_GM) んま、今回は許可 23 02 (B10_Sjata) ういうい 23 03 (bee_GM) では、スジャータは気付きますが……この雑居ビル、なんというか、性産業中心というか。 23 03 (bee_GM) いわゆるエッチなお店がけっこう入ってます。 23 05 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・。」一瞥して 「・・・性的快楽を目的とした店・・・? 私はまだ一般的な男性が好む体型には達していないはず・・・。」すこしぶつぶつといいながらも 「・・・仕事は仕事、勘違いの可能性もある。」疑念を浮かべつつも、ビルに入っていく 23 06 (bee_GM) そしてその四回。ピンキッシュ・エンターテイメントという毒々しい看板が掛かった事務所があります。 23 06 (bee_GM) 一見した限りでは、看板以外は普通の印象。 23 07 (B10_Sjata) 【スジャータ】「此処。」看板を一瞥すると、こんこん、とドアをノックして 23 08 (bee_GM) 【青年】「はい、どう……ぞ?」スジャータの姿を見て、一瞬口ごもります…… 23 08 (bee_GM) スジャータ、知力判定を。 23 08 (B10_Sjata) ガッツいれていい? 23 08 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ スジャータ・日井、面接を受けに来た。」ぼそりと告げて、青年を見上げ 23 09 (bee_GM) 裏のほうのレギュレを見ておいてくださいw 23 09 (bee_GM) 変身しない限り、あらゆる魔法は使用不可ということで。 23 09 (B10_Sjata) ああ、了解w 23 09 (B10_Sjata) 2d6+5 では素でふる 23 09 (kuda-dice) B10_Sjata - 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 23 09 (B10_Sjata) 13で 23 10 (bee_GM) じゃあ、分かるな。彼の声は電話の声とたぶん同一人物だ。 23 10 (bee_GM) そして、彼は明らかにスジャータの格好を見て一瞬動揺し、 23 10 (bee_GM) しかし、その動揺は一瞬でおさまった。 23 10 (bee_GM) 【青年】「どうぞ。社長がお待ちです」 23 11 (bee_GM) 彼は、整った顔立ちに高い背、柔らかい物腰……しかし、どこか無個性な青年。 23 11 (B10_Sjata) 【スジャータ】「分かりました。」ぺこりと礼をして、中に案内されよう 「・・・ 何か?」動揺に対して、一応指摘はしておいて 23 12 (bee_GM) 【青年】「いえ。当社に希望していただき、ありがとうございます」と。 23 12 (bee_GM) 言って、スジャータを中に入れる。 23 12 (bee_GM) スジャータは事務所を抜け、奧の応接室に通されます。 23 12 (B10_Sjata) 【スジャータ】「いえ、此方こそ、急な電話にも関わらず、早急な対応、ありがとうございます。」何処か事務的に言って 少し中を眺めながら案内される 23 13 (bee_GM) 中は普通の事務所です。働いているのは男だけのようです。 23 13 (bee_GM) それほど広くはなく、中小企業の事務所って感じですね 23 14 (bee_GM) そしてスジャータが応接室に入ると、中には、 23 14 (bee_GM) かなりの肥満体の、中年の男が待っています。彼が「社長」なのでしょう。 23 14 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・ 失礼します。」はいると同時に、礼をして 23 15 (bee_GM) 【社長】「おやおや。これは可愛らしい子が来たね」 23 15 (bee_GM) 青年は一緒に部屋に入り、応接室のドアに鍵を掛けます。 23 16 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・。」ぴくり、とそれに反応しつつも>鍵 「スジャータ=日井と、宜しくお願いします。」男性に向かって礼をして、様子を伺う 23 17 (bee_GM) 【社長】「スジャータちゃん。どうして当社に?」と、彼はスジャータの全身を観察しながら、単刀直入に聞いてきます。 23 20 (B10_Sjata) 【スジャータ】「お金が必要だからです、私はお金を稼がなくてはなりません。」 23 21 (B10_Sjata) 【スジャータ】「私のような子供でも雇ってもらえる場所は限られています、なので此処に面接を希望させていただきました。」そう言い放ち、藍色の瞳で社長の目を見返して 23 21 (bee_GM) 【社長】「確かに、お金は稼げるな」彼の目に、スジャータの背筋がぞくりと震えます。それは、父の目と同じ。彼女を、モノとしてしか見ていない。そんな目。 23 22 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・。」正しく、此処が「普通」の会社で無い事は、己のみで理解できた、だが表面上は平静を装いつつ、彼の様子を探ろうと 23 23 (bee_GM) 【社長】「それじゃあ」と、彼は立ち上がり、机の向こうから黒い椅子を押してきます。そして改めてそこに座ると。「脱いで貰おうか」と、言います。 23 24 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ?」一瞬、その意味が理解できず 「・・・それは、面接に関係があるのでしょうか。」問いかけ 23 26 (bee_GM) 【社長】「君は、うちが何の会社だか分かっていないのか。……なら、今すぐ帰れ」 23 27 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・!」此処は、逆らわないほうがいいと判断 「・・・分かりました、脱ぎます。」服に手を掛けて 23 28 (B10_Sjata) 【スジャータ】「(上着を脱ぎ、ズボンを取り払って黒いシャツと、スパッツだけの姿になり。」 23 28 (bee_GM) 【社長】そして、スジャータの手を掴む。強い力。スジャータを子供扱いなど、彼はしていない。 23 29 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・っ!!」眼を痛みに軽く瞑り、びりびりとした痛みが走って 23 30 (bee_GM) 【社長】「全部脱げ」そう言う。捕まれた手首が、ひりひりと痛む。痛みはスジャータの決意を促すように。あるいはこの先は戻れない道だと、警告するように。 23 31 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 分かりました。」耐え切れないほどの痛みではない・・・ 手を掴まれながらも、シャツとスパッツに手をかけて・・・ 膨らむといえるものさえ殆ど無い胸と、まだ毛も生えていない割目を晒すことになって 23 32 (bee_GM) 【社長】「綺麗な身体だな」と、スジャータの全身を見回す。相変わらず、商品を見る目。いやらしい要素はかけらもなく。 23 33 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 。」手で隠そうとしたが・・・やめる、おそらくこの男はそれを臨んでいないだろう、大人しく両手を下げて、少し、横を向きながらその褐色の裸体をさらして 23 33 (bee_GM) 【社長】「聞くまでもないとは思うが、処女だな?」 23 34 (bee_GM) 言うと、彼はスジャータの脱ぎ捨てた服を手に取る。 23 35 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 性交渉は、行ったことはありません。」 23 35 (bee_GM) 服とバッグを漁り、スジャータの学生証を取り出すと、彼はそれをめくっている。 23 36 (bee_GM) 【社長】「10歳か。それで、金か」同情の響きはない。 23 36 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・必要、ですから。」流石に男性に裸体を晒し続けるのは少し恥ずかしいのか、微かに声には震えが感じられて 23 38 (bee_GM) 【社長】「それじゃ、面接とテストだ」そう言うと、彼は服を脱ぎ出す。 23 38 (bee_GM) でっぷりと太ったお腹。彼自身も相当な巨漢で、そしてその腹にぴったりとくっついた巨根をさらけ出す。 23 39 (B10_Sjata) 【スジャータ】「はい。」・・・ 現れたそれ・・・ 本での勉強や、資料でしか見たことが無い・・・勃起したそれに、ほぼ反射的に眼をやって・・・ アクトは使用できる? 23 39 (bee_GM) OKです 23 40 (bee_GM) 非戦闘時なので1シーン1個までですが。 23 40 (B10_Sjata) ういうい、では 23 41 (B10_Sjata) 今のでついみてしまう、いいかな? 23 41 (bee_GM) おっけー 23 42 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・何を、すれば、よろしいでしょうか。」ちら、ちらとそれを見てしまいながら 23 42 (bee_GM) 【社長】「こっちに来い」彼は、立ち上がると机の中から何かを取り出す。瓶のようだ。 23 43 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・。」それを見る 「これは?」近づいて 23 43 (bee_GM) 【社長】「これを自分の股間と胸に塗れ」と手渡してくる。 23 44 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 分かりました。」受け取って、あけ・・・軽く、匂いを嗅ぐ 23 45 (bee_GM) では知力判定 23 46 (B10_Sjata) 2d6+5 23 46 (kuda-dice) B10_Sjata - 2D6+5 = [3,6]+5 = 14 23 46 (B10_Sjata) 14成功ー、全体的に出目がよさげ 23 46 (bee_GM) では、匂いは特に感じません。ねとねとした液体。 23 46 (bee_GM) いわゆるローションなのですが、スジャータは知ってるかしら。 23 47 (B10_Sjata) 多分知らないねw 23 47 (B10_Sjata) 性知識といっても多分最低限くらいだろうし、うん 23 47 (bee_GM) じゃあそんなカンジでw 23 47 (bee_GM) 【社長】スジャータの一挙手一投足を見ている。青年に学生証を渡し、コピーを取らせて。 23 48 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 。」特に害は無いだろうと、大人しくそれを胸につけ「・・・んっ。」ひんやりとした感触に少し声を漏らしつつも、ゆっくりと胸に丹念に塗りたくって、同じように股間にも手を伸ばし、塗りつけ 23 49 (bee_GM) 【社長】スジャータが大人しく塗っていると、スジャータの腰に社長のごつい手が食い込みます。 23 49 (bee_GM) そのまま、持ち上げられて。向きを変えられると、椅子に座った社長の上に座らされます。 23 50 (bee_GM) 社長の剛直が、スジャータの割れ目に密着する。 23 51 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ぁ。」ぺたんとその軽い身体はいとも容易く腰掛けさせられて 「・・・ ん・・・ぅ。」秘部にあたる熱い感覚に、なんともいえない気分になって、不思議そうに社長を見上げる 23 52 (bee_GM) 【社長】「そのままにしていろ」と。太ったお腹とペニスの間に座らされた格好。 23 52 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・はい。」動くのをとめて、熱さを下腹部に感じつつ 23 54 (bee_GM) そして、彼のごつい指が、スジャータのローションで染まった胸を、ゆるゆると揉んできます。 23 54 (bee_GM) そして、社長は軽く腰を振る。巨根の背が、スジャータの割れ目を擦り上げてくる。 23 55 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・。」ぬるぬるとした感覚、ほぐされる感触、初めは少し、気持ち悪そうに 「・・・ っん。」ほぼ反射的に、すりあわされる感触に声を出して 23 55 (bee_GM) そして、意図的にかどうなのか。たまに、こりゅっ、と未発達の秘豆を擦られる。 23 56 (bee_GM) ごつい指先は、スジャータの埋もれた乳首の回りを、くにゅくにゅと探り回り。 23 57 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ん・・・ぅ・・・ん。」徐々に湧き上がってくる、正体不明の感覚、少し不安げな顔をして 「・・・ っは。」其処をすられると、一瞬からだに震えが走り、ぞくぞくぞくっ、と更に何かが湧き上がってきて 23 58 (bee_GM) そしてそのまま、社長は時間を掛けて、スジャータの身体を開発していきます。 23 58 (bee_GM) 一度シーンを切ります。10分経過。 23 59 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・・っう・・・ぁ・・・。」無意識に出る声に、自分でも不思議に思いながらも・・・じっとそれを受け入れ続ける 23 59 (B10_Sjata) 了解ー 23 59 (bee_GM) 【社長】彼は、腹の肉の上に小柄な少女を乗せる。少女の頭は、彼の首元にも届いていない。 23 59 (bee_GM) 浅黒い少女はゆるゆると揺られ、肉棒と肉の間にサンドイッチにされ、ごつい腕で未熟な乳房をいじくられる。 00 02 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・は・・・ぁ・・・ ん・・・。」いつの間にか、微かに頬を染めながら、ぬるぬるとした感覚とゆるゆるといった動き、その刺激に身体が反応していって、これがどんな感覚なのかすら理解できていない彼女は、困惑を露にしながらも、大人しくその身体を委ね、時折ぴくんと身体を揺らし 00 03 (bee_GM) 指と腰の動きは、一方的で勝手ではあるが、決して荒々しくはない。スジャータの未熟な性感を、開発していこうとする。 00 03 (bee_GM) そして、こりゅっ、と。少女の乳首が刺激に顔をだし、それをごつい指がつまみ、ぬるぬるとこすっていくのだ。 00 04 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ん・・・ っう・・・は・・・ぁ・・・。」いつの間にか、声を漏らしながら 「・・・ひぐ・・・。」きゅ、とつままれる感じには、少し大きな声を出すも、それとは逆に身体がぴくん、と大きくひきついて、こりゅ、と自らペニスにこすりつけるように動いてしまい 00 06 (bee_GM) 彼のお腹は温かい。腕を回されると、まるで抱かれているような気がしてしまう。 00 07 (bee_GM) そして、スジャータの手首よりも太いだろう巨根は、びくん、びくんと彼の鼓動を伝えてくる。 00 07 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・暖かい・・・。」ぽつりと呟いて 「・・・ん・・・ぐう・・・ ふ。」ぐりぐり、と感覚に腰を揺らして、身体を擦り付けながら、身体全体でそれに接しているような錯覚に陥って、身体全体が熱に包まれていき 00 09 (bee_GM) 彼の指は、決してスジャータに痛みを感じさせない。甘い、びりびりと痺れるような感覚だけを、丹念に送り込んでくる。 00 09 (bee_GM) スジャータが腰を擦りつけると、彼の肉棒は少し震えた。 00 10 (bee_GM) 【社長】「あったまってきたか」と、頭の上で言う声が聞こえる。 00 10 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・(この感触・・・は・・・?)ひゃ・・ ん・・・ふぁ・・あは・・・ぁ・・・。」その感覚に疑問を持ちながらも・・・ 「・・・はい・・・なんだか・・・暖かい・・・感じが、します。」少し、震える声で呟いて、彼を見上げる 00 11 (bee_GM) 【社長】「嫌いな感じか?」と聞いてきます。スジャータに性知識がまったくないことは、もうとっくに気付いていて。 00 12 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・よく、わかりません・・・が・・・ 苦痛、では・・・無いです。」素直にそういって、その身体は熱を持って、薄っすらと紅くそまっており 00 14 (bee_GM) 【社長】「こういうのが、うちの仕事だ」と言うと、彼はスジャータの腰を掴む。そしてスジャータを下ろして。 00 14 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ はい。」人形のように軽いその身体は、少し力をいれただけで壊れてしまいそうだが・・・しっかりと地面に立って、頷き 00 15 (bee_GM) 【社長】「この子にシャワーを。明日の6時に初仕事だ」と言って。彼は身体を拭うと服を着込む。 00 16 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・ 。」胸に手をあてて、まだ身体に残る暖かさを感じ、少しむずがゆそうな顔をして 「・・・ ありがとうございました。」採用、の意味にとったのか、頭を下げる・・・ぴちゃ・・・と、一筋、液体が垂れて、床にしみをつけた 00 17 (bee_GM) ではシーンを切りますが、アクトの宣言ありますか? 00 18 (B10_Sjata) えと 00 18 (B10_Sjata) 宣言していいなら、貼りつく異物、かな 00 19 (B10_Sjata) いや、無垢なる純情か、ここは 00 19 (bee_GM) 純情ならOKです。異物はこの場合は不許可 00 19 (B10_Sjata) 了解ー 00 19 (bee_GM) では、次のシーン行っていいですか? 00 20 (B10_Sjata) OKです 00 21 (bee_GM) そして、スジャータはシャワーを浴びると、着てきた服をそのまま着て。帰路につきます。 00 21 (bee_GM) 日はすっかり暮れてしまって。いかがわしい通りを歩いています。 00 23 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・。」あのとき感じた感覚が、まだ理解できなくて・・・胸に手を当てて、何事かを考えるようにしながら歩いていく、通り、いかがわしい店の看板や、物が当然見えて・・・ 何故か、心が震えるのを感じてしまいつつ 00 23 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・何?」心からの疑問、それを抱えながら、帰路に着く 00 23 (bee_GM) ではスジャータ、魔力判定を。 00 23 (B10_Sjata) 2d6+1 00 23 (kuda-dice) B10_Sjata - 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 00 23 (B10_Sjata) 魔力1なんだよなーw 00 24 (bee_GM) では、そのとき路地の向こうから、小さな悲鳴が聞こえた気がした。 00 26 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・?」聞こえてきた声、いつもならば見過ごす事も考えたが・・・胸の疑問、それを振り払うように、ふらりとそちらに脚を進めてしまう 00 26 (bee_GM) すると、路地の奧では。 00 27 (bee_GM) 水商売風の女性が、震えている。そして、彼女の腰には。 00 27 (bee_GM) 明らかに魔力を感じる、粘質の何かがひっついて、彼女の服をしゅうしゅうと消化しているのだ。 00 28 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・。」無言で彼女の傍まで寄って 「・・・ どうか、したの?」場にそぐわない、少女の声が響いて、その服を溶かしている物体を不思議そうに見つめる 00 29 (bee_GM) 【女性】「ひ、っ、こ、これ、ぇ、っっ……」スジャータの目の前で、彼女は気を失います。 00 30 (bee_GM) そして、その「何か」は、今度は目の前の少女に狙いを定めた様子。 00 31 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ これ?」本当に不思議そうに 「・・・生物・・・兵器?」こてん、と首を傾げる様は歳相応に見えて・・・だが 「・・・ 来るの?」それが狙いを定めた瞬間、空気が変わり・・・目は細められ、感情の一切が無くなったようになり・・・ 00 32 (bee_GM) 変身しますか? 00 32 (B10_Sjata) 変身しますよー 00 32 (bee_GM) おけい! では戦闘開始でっっ 00 33 (bee_GM) こちらのIVは2なので、スジャータの先制 00 33 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 変身。」アクセサリーのようになっている、小さなおもちゃのナイフに手を掛けて、光を放ち・・・一瞬後には、服は縦横無尽に黒い腺がはしり、ぴっちりと拘束具のように密着した物となり、両手には黒塗りのダガーをもった姿が 00 33 (bee_GM) 格好いいな…! 00 34 (bee_GM) スライムは、スジャータの濃密な魔力を感じると……途端に、活性化して素早い動きで襲いかかる! 00 34 (bee_GM) でもスジャータから攻撃どうぞw 00 34 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 毒・・・。」ぴしゅん、とダガーを放ち、スライムに撃ちつけ・・・ 其処から、何か紫色の液体が染み出して ウィークポイント使用、相手の防御をこの戦闘中ー5で 00 34 (bee_GM) おっけ。防御0になります。 00 35 (bee_GM) ではスライム君は、スジャータの足下ににじり寄ると、足首を食べようとしてきます。 00 35 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・。」じ、と相手の動きを見て、探るような瞳になり 00 35 (bee_GM) 2d6+6 排泄の呪い 00 35 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [4,5]+6 = 15 00 35 (B10_Sjata) 通常アヴォイドっ、て中々きついなそれは・・! 00 36 (B10_Sjata) 3d6+5 【スジャータ】「・・・ 来るな。」ぼそりと 00 36 (kuda-dice) B10_Sjata - 3D6+5 = [6,5,1]+5 = 17 00 36 (bee_GM) 気合い入ってるスライム 00 36 (bee_GM) だがむりだった 00 36 (B10_Sjata) 飛び上がるように、近くのビルに張り付いて 00 36 (bee_GM) ではスジャータのターン 00 37 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ !!」ビルに張り付いたまま、両手を交差させ 「・・・ 死ね。」感情の篭らない声で呟くと、両手に持ったダガーを同時に飛ばし・・・ マルチプルスナップ! 00 37 (bee_GM) 来い! 00 37 (B10_Sjata) 2d6+1 00 37 (kuda-dice) B10_Sjata - 2D6+1 = [6,1]+1 = 8 00 37 (B10_Sjata) 2d6+1 00 37 (kuda-dice) B10_Sjata - 2D6+1 = [4,4]+1 = 9 00 37 (B10_Sjata) 合計17ダメージ 00 37 (bee_GM) うぐ……17点貰う 00 38 (bee_GM) ではスライムの攻撃っっ 00 38 (bee_GM) 2d6+6 排泄 00 38 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 00 38 (bee_GM) 気合いが足らんぞ! 00 38 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 。」MP9だから一回は回避行動ができる、アヴォイド 00 39 (B10_Sjata) 3d6+5 00 39 (kuda-dice) B10_Sjata - 3D6+5 = [3,5,1]+5 = 14 00 39 (B10_Sjata) 回避回避 00 39 (bee_GM) さて……そのときだ。 00 39 (bee_GM) スジャータ、知力判定を。 00 39 (B10_Sjata) とと 00 39 (B10_Sjata) MPないからガッツは無理だな・・・ 00 39 (B10_Sjata) 2d6+5 00 39 (kuda-dice) B10_Sjata - 2D6+5 = [3,4]+5 = 12 00 39 (B10_Sjata) 期待値だった 00 39 (bee_GM) 2d6+10 不意打ち 00 39 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+10 = [1,6]+10 = 17 00 39 (bee_GM) 上から……声が聞こえる。 00 40 (bee_GM) 【???】「あら……ヒロインが掛かるなんて、ここは良い釣り場ね」 00 40 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ だれ?」一瞬だけ、動きが鈍る、ヒロインという言葉に・・・引っ掛かりを感じて 00 41 (bee_GM) そして、スジャータが上に意識を向けた瞬間。 00 41 (bee_GM) 肉色の触手が、彼女の全身に絡みつく! 00 41 (bee_GM) 3d6+20 ピアシング+バインディング+ガッツ 00 41 (kuda-dice) bee_GM - 3D6+20 = [2,2,3]+20 = 27 00 41 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ !!?」見たことも無いそれに、驚きを露にして、眼を見開き 00 42 (B10_Sjata) MP0なので回避は無理だっw 00 42 (bee_GM) では、27点を。どこで受ける? 00 42 (B10_Sjata) えーと、胸にもらうっ、でアクトで貼りつく異物と・・・緊縛はいるよね?淫らなる緊縛発動で 00 42 (bee_GM) OK.両方許可 00 43 (B10_Sjata) 【スジャータ】「ひろ・・・いん・・・?」からめとられて、引っ付いてくる感覚に眉を潜めながらも、攻撃の主を探して 00 43 (bee_GM) 肉色の触手は、スジャータの上半身を絡め取る。先ほどまでいじくられていた胸が、空気に晒され……そこに、触手の先端が触れて。 00 44 (bee_GM) スジャータが上を見ると。下半身が巨大な触手の束になった、少女が、くすくすと笑っていた。 00 44 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・んっ!!」びくん、と身体の奥から、又引き上げられる感覚が生まれて・・・ 00 44 (bee_GM) 【???】「あらあら。可愛らしいヒロイン。それに、いい声を上げちゃって」 00 45 (bee_GM) 触手は、スジャータの幼い乳房を強調するように、彼女を縛り上げる。 00 45 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 誰・・・? この生物の・・・主・・・?」その不思議な姿に、少し首をかしげながらも・・・ 睨み付けるようにして 00 45 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・・く・・ぁ・・・ っつ・・・!」僅かな痛みに眼を細めて、きゅうと縛り上げられた胸は既に、微かに紅く染まっており 00 45 (bee_GM) 【???】「ええ、そう」彼女は頷くと、その触手の束から、もう1つ、同じようなスライムを取り出し、スジャータに投げつけた。 00 46 (bee_GM) [拘束]状態になります。 00 46 *bee_GM topic [謎の少女][スライム×2][スジャータ] 00 47 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ヒロイン・・・ とは・・・?」生まれた疑問をぶつけつつ・・・ ぎちぎちと絡み付いてくるそれを引き剥がそうとして 00 47 (bee_GM) 【???】「…あら。面白い子もいたものね。天使は何をやっているのかしら」 00 48 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・天使?」少し、ぴくりと眉が動く 00 48 (bee_GM) 彼女は笑うと、スライムに責め手を任せて後衛に引きます。ただ触手は巻き付いて、スジャータの動きを拘束する。 00 48 (bee_GM) 会話は続けつつも、戦闘も続きます。ターンが巡ってスジャータのターン。 00 48 (B10_Sjata) 【スジャータ】「非現実的・・・ん・・・ふぁ・・・ っ・・・く。」片目を瞑りながら 00 48 (bee_GM) 【???】「さて、ね……くすくすっ」 00 49 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ こんな・・・もの・・・っ!!」服の中から仕込んであるダガーを抜き出し、触手を切り刻んで、無理矢理身体を抜けさせる 拘束からの脱出でターン使います 00 49 (bee_GM) おけです。触手は切り裂かれると粘液をスジャータにぶちまけます。 00 49 (bee_GM) 【???】「あらん、つれない子♪」 00 50 (bee_GM) ではスライム軍団の攻撃です! 00 50 (bee_GM) 2d6+6 排泄 00 50 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 00 50 (bee_GM) 2d6+6 排泄 00 50 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 00 50 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・!!!」びくりと身体が震えて、身体をふるってその粘液を振りほどき、ぐちょり、と頭からぬれた顔で女性を睨みつけて 00 51 (B10_Sjata) では両方普通にアヴォイドしてみましょう 00 51 (B10_Sjata) 3d6+5 00 51 (kuda-dice) B10_Sjata - 3D6+5 = [2,2,6]+5 = 15 00 51 (B10_Sjata) 3d6+5 00 51 (kuda-dice) B10_Sjata - 3D6+5 = [1,1,3]+5 = 10 00 51 (B10_Sjata) ・・・ ぐあ、二発目くらった!? 00 51 (bee_GM) 食らったね。……では 00 51 (bee_GM) スライムは、スジャータの腰に貼り付いた。そして、服の上から、忌まわしい毒を、そこに塗り込んでいく。 00 52 (bee_GM) [尿意]状態になります。 00 52 (B10_Sjata) 【スジャータ】「く・・・ぅ・・・。」本来自分は一対一、しかも奇襲を得意とする・・・この状況は、余りに自分が不利すぎる! 「・・・は・・・ぁ・・・!?」ぶる、と身体が震える、少し、股を寄せて、すらいむを取り払おうとし 00 53 (B10_Sjata) 腰にダメージうけて・・・腰もAP0で破壊ー 00 53 (bee_GM) おけです。ではスジャータのターン 00 53 (B10_Sjata) では、ダメージ受けてるほうのスライムに、ガッツいれて通常攻撃 00 53 (bee_GM) カモン! 00 54 (B10_Sjata) 3d6+1 【スジャータ】「・・・ ・・・っ!」少し震える手で、ダガーを構えなおし、逆手に持ってきりつける 00 54 (kuda-dice) B10_Sjata - 3D6+1 = [3,2,1]+1 = 7 00 54 (B10_Sjata) 7ダメージ 00 54 (bee_GM) 防御0なので素通し。 00 54 (bee_GM) ではスライムはなおも責め立ててきます 00 54 (bee_GM) 2d6+6 00 54 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 00 54 (bee_GM) 2d6+6 00 54 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [3,5]+6 = 14 00 54 (B10_Sjata) では両方に通常アヴォイド 00 54 (B10_Sjata) 3d6+5 00 54 (kuda-dice) B10_Sjata - 3D6+5 = [2,3,5]+5 = 15 00 54 (B10_Sjata) 3d6+5 00 54 (kuda-dice) B10_Sjata - 3D6+5 = [6,1,1]+5 = 13 00 54 (bee_GM) 出目が安定しないね~w 00 55 (B10_Sjata) ・・・ ぐ、二発目受けー で、お漏らし、使用します・・・ダメージ受けてるほうのスライム、今の出おちてるとおもったんだがな・・・(累計24だよね? 00 55 (bee_GM) です。こいつタフいんだよ…… 00 56 (bee_GM) RPどうぞ>お漏らし 00 56 (B10_Sjata) ただのスライムHP23だと思ったんだが・・・こいつただのスライムじゃないのか 00 56 (bee_GM) うちの魔族のページにデータ載せてます 00 57 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ぐ・・・ っう・・・。」絡んでくるそれに、身体を震わせて・・・ 「・・・!!? や・・・っ!」初めて、彼女の前で見た目相応の声を出して、びくびくと身体を震わせ 00 58 (bee_GM) 【???】「くす、っ……やっと素直になったわね♪」うっとりとして、少女の悶える姿を見ています。 00 58 (bee_GM) スライムはスジャータの股間に貼り付き、ぶるぶると震え、甘い震動を与えてきます。 00 59 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ぐ・・ぁ・・・ ・・・ すう・・・!」息を吐きながら・・・ 「ふぁ!? ・・・あ・・・あ・・・ぁ・・・。」ぷるぷると身体が震え、スライムに向かってぷしゃああ・・・と液体を迸らせてしまって・・・ほぼ全裸の身体がうっすらと赤く染まり、恥ずかしそうに身体を揺らす 01 00 (bee_GM) 【???】「あらあら……もう立派な大人なのに、オシッコなんて……恥ずかしい♪ おむつしなきゃ駄目ね? おねーさんがつけてあげようか♪」 01 01 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・ !!!」ギリ、と何かを噛み締める音がして・・・ 「・・・!!」身体の震えが止まり、先ほど以上に怒りに満ちた目で彼女を見つめて 「・・・ が・・・!」武器を構えなおす 01 01 (bee_GM) さて、次のターンですが……そのときです。 01 02 (bee_GM) スジャータの足下で、先ほどの女性が目を覚まし……少女と、触手を見て、…… 01 02 (bee_GM) 「きゃぁぁぁぁぁぁっっっ!?」 01 02 (bee_GM) 高い悲鳴を上げます! 01 03 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ っ!?」声もださずに、女性の首筋に武器の柄を打ち付けて、気絶させようと 01 03 (bee_GM) 【???】「あらら。仕方ないわね……」彼女は、スライムを引き戻す。 01 03 (bee_GM) そして、ぐわっっ、と飛び上がった。 01 04 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ !」叫ぶ事も出来ずに、ただ眼だけで彼女を睨み続けて・・・ 01 04 (bee_GM) 追うかい? 01 04 (bee_GM) 追うならば運動判定 01 04 (B10_Sjata) うむ、では追ってみよう・・・ガッツは使っていい? 01 04 (bee_GM) かまわんよ。こっちも全力で逃げるが。 01 05 (B10_Sjata) とりあえず女性は気絶させておきたいけど、できるかな 01 05 (bee_GM) それをやるなら、追撃は放棄ってことで。 01 05 (B10_Sjata) ふむ・・・ では、追ってみよう、暗殺者としては間違ってるが、ヒロインという響きに言い知れぬものを感じたという事で 01 06 (bee_GM) では、運動判定をどうぞ 01 06 (B10_Sjata) ポテンシャルも1入れておこう 01 06 (bee_GM) 3d6+10 ガッツ 01 06 (kuda-dice) bee_GM - 3D6+10 = [1,4,2]+10 = 17 01 06 (B10_Sjata) 4d6+5 01 06 (kuda-dice) B10_Sjata - 4D6+5 = [5,4,5,6]+5 = 25 01 06 (bee_GM) なんという出目…… 01 06 (B10_Sjata) 平均5とかw 01 07 (bee_GM) では……所を変えて。近くのビルの屋上です。 01 07 (bee_GM) 【???】「なに? ふふっ……そんなにこの子たちが気に入ったの?」陣形は先ほどと変わらず。 01 07 (B10_Sjata) APとかは回復してないから結構厳しい状態ですが 【スジャータ】「・・・教えろ・・・ヒロイン・・・とは、何だ?」落ち着いたのか、また感情を押し殺したような声に戻って 01 08 (bee_GM) 【???】「教えてもいいけど……くす」 01 08 (bee_GM) 彼女が笑った瞬間。 01 08 (bee_GM) IV12で攻撃。 01 08 (bee_GM) 2d6+20 ピアシング+催淫 01 08 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+20 = [2,6]+20 = 28 01 09 (bee_GM) スジャータの足下、ビルの屋上の床を突き破って、触手が吹き出します。 01 09 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・!!」ポテンシャルいれてさけてもいいけど・・・ 此処は大人しく喰らっておこう 01 10 (bee_GM) っと、もうAPないか? 01 10 (B10_Sjata) 避ける労力より、レゾリューションつかったほうが効率がいい 01 10 (B10_Sjata) うむ、というかHP23しかないんだよn 01 10 (bee_GM) では、彼女の触手は、……スジャータの全身に巻き付き、媚毒を刷り込む。しかしそれはすぐに離れて。 01 11 (bee_GM) [催淫]状態になり、行動不能になります、が 01 11 (bee_GM) 【???】「……まぁ、今日はアヤがついたから引くわ。ヒロインのお嬢ちゃん♪」 01 11 (bee_GM) と、スライムを回収すると、今度こそ逃げていってしまいます。 01 12 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ぐ・・・はあぁ・・・・!?」がくんと膝をついて、身体を震わせて 「・・・ま・・・て・・・。」動き出そうとするも、身体に生まれた熱でどさりと身体を地面に横たわらせてしまい 01 12 (bee_GM) 堕落判定不要で。レゾ使えば起きあがれます。 01 13 (bee_GM) 彼女の言葉は。スジャータの頭に、混乱だけを残していく。 01 13 (bee_GM) 触手の、女。それは、生体兵器なのか。それとも……彼女の知らない世界が、ここにはあるのか。 01 14 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ぐ・・ぁ・・・。」投げ出すように、息をつきながらも・・・熱くなっていく身体に顔をしかめて 01 14 (B10_Sjata) とりあえず2使用でレゾ復活しますにゃー 01 14 (B10_Sjata) (まぁ元々SP5だから絶対成功だけど 01 15 (bee_GM) 堕落修正が入るけどねw 01 15 (bee_GM) (普通にやれば 01 15 (bee_GM) そして。変身を解いたスジャータの服はぼろぼろ。裸同然です。 01 15 (B10_Sjata) あはは 01 16 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ く・・・。」とりあえず家に帰り着けばちゃんとした服はあるが・・・ 屋上から、自分の家のほうを見渡して 01 17 (bee_GM) まだいかがわしい繁華街の中……アパートは、けれど比較的近い場所にある。 01 18 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 身を隠して・・・行くしかない。」ぽつりと呟く ビルとビルの間を縫って、隠れるようにアパートまで向かおうと考え 01 18 (bee_GM) では、運動判定をどうぞ。変身して行くならアヴォイド使用してもOK 01 19 (B10_Sjata) では・・・ 変身していきましょう、どうせほぼ裸だし(ぉ 01 19 (B10_Sjata) アヴォイドガッツ使用していきますよ 01 19 (bee_GM) 併用はできませんw 01 20 (B10_Sjata) えー、 01 20 (bee_GM) 運動判定は3回お願いします 01 20 (B10_Sjata) ういうい 01 20 (bee_GM) 非戦闘時のアヴォイドはどう見ても「直前」ですからにゃ…… 01 20 (B10_Sjata) まぁ今度聞いてみよう 01 20 (B10_Sjata) 3d6+5 01 20 (kuda-dice) B10_Sjata - 3D6+5 = [3,5,6]+5 = 19 01 20 (B10_Sjata) 3d6+5 01 20 (kuda-dice) B10_Sjata - 3D6+5 = [3,1,2]+5 = 11 01 21 (B10_Sjata) 3d6+5 01 21 (kuda-dice) B10_Sjata - 3D6+5 = [3,1,1]+5 = 10 01 21 (B10_Sjata) むう、出目が悪いなぁ 01 21 (bee_GM) ……夜の街を駆け抜ける。 01 21 (bee_GM) スジャータは、なんとかアパートに辿り着いた。 01 22 (B10_Sjata) 【スジャータ】「は・・・はっ・・・・ 。」少し、荒い息をして・・・ たどり着き 「・・・。」きい、と力なくドアをあけて・・・ 中に入る 01 22 (bee_GM) そいや[催淫]は継続中ですね。そのまま、スジャータは火照る身体を持てあまします。 01 23 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・・ぁ・・・。」今更ながらに襲い掛かってきた感覚・・・ 身体を震わせて、力なくベッドに身体を転がして 01 23 (bee_GM) 自慰とか、知らないよね 01 23 (B10_Sjata) 知りませんね 01 24 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・くう・・・。」どうすればいいのか、悶々とした感情に襲われながら、身体を震わせて、湧き上がってくる感覚に恐怖にも近い感情を覚える 01 24 (bee_GM) スジャータが思い出すのは……明日の「仕事」のこと。 01 24 (bee_GM) 悶々とした夜が過ぎていく。 01 25 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・・ 仕事・・・。」ぽつり、と呟く、明日の仕事は・・・この感覚を治めてくれるのか・・・?と、ふと思って・・・ 01 26 (bee_GM) では、シーンを転換します。 01 26 (B10_Sjata) 了解 01 26 (bee_GM) というか、ぶっちゃけるともう戦闘ないんだよね…… 01 26 (B10_Sjata) そうなのかーw 01 27 (bee_GM) まあ、有る意味戦闘みたいなものか! 01 27 (B10_Sjata) ふににw 01 27 (bee_GM) では、スジャータは火照る身体を持てあましつつ……学校から戻ってきます。 01 28 (bee_GM) 新聞が刺さっているか、と一瞬思いましたが、特に何も入っておらず。 01 29 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 。」何時もよりも足早に帰ってきて・・・ それを確認すると、直ぐに準備をして・・・ 時間を確かめる、いつでもいけるように・・・ 今だからだの奥でくすぶる感覚に耐えながら 01 29 (bee_GM) そして、スジャータは、あのドアを叩きます。 01 30 (bee_GM) 【青年】「いらっしゃい。待ってましたよ」 01 31 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・どうも。」初めから少し紅い顔をしながら、ぺこんと礼をして 01 31 (bee_GM) 【青年】「社長は先に行っています。こちらへ」と事務所に入ることなく、ビルの裏手にある車に乗せられます。 01 31 (bee_GM) そして、車は走り出す……着いたのは、どこかの倉庫街です。 01 33 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・ 此処、ですか。」周囲を見回しながらも、頭の中に浮かぶのは、キョウの「仕事」の事ばかりで・・・時折、身体を震わせつつも、表向きは平静を装って 01 33 (bee_GM) 【青年】「どうぞ、中へ」スジャータが通されたのは、白いシーツと、ダブルベッドだけが置かれた部屋。 01 34 (bee_GM) そこに、全裸で腕を組んだ、巨漢の肥満体の男、社長が待ち受けている。 01 35 (B10_Sjata) 【スジャータ】「はい・・・。」ゆっくりと、歩を進めて、社長にもう一度礼をし 「・・・宜しくお願いします。」 01 35 (bee_GM) そして。部屋には、二台のカメラと、スタッフが三名。 01 35 (bee_GM) これで、スジャータにもこの会社の「仕事」がようやく飲み込めた。 01 36 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ びでお・・・。」自分には余り馴染みの無いそれを撮るものだと、そして、その被写体は・・・自分なのだと理解して 「・・・ ん。」スタッフのほうにも、挨拶とばかりに礼をする 01 37 (bee_GM) 【社長】「スジャータ。あのカメラを意識しろ。カメラの上に指示が出ることがあるから、それに従え。いいな?」 01 37 (bee_GM) と……変わらない、商品を品定めする、目。 01 38 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・分かりました。」その視線に・・・少し、底冷えするものを感じながらも、素直に頷いて 01 39 (bee_GM) そして、撮影が始まる。 01 39 (bee_GM) スジャータは、服をすべて脱ぎ、社長の膝に腰掛ける。 01 39 (bee_GM) 『自己紹介をして』というカンペが、すっと上がった。 01 40 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・日井・スジャータ・・・と、言います・・・今日は、宜しくお願いします・・・。」カメラに向かって、頭を下げて・・・催淫の効果か、紅く染まった褐色の肌を全て晒しながら、じい・・・とカメラを見つめて 01 41 (bee_GM) 『年齢と、通ってる学校も』 01 41 (bee_GM) と。大きなカメラと、持ち運びの出来るカメラ。スジャータの上気した肌、うわずった表情を、じっくりと撮っていく。 01 42 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・歳は、10歳で・・・博倉学園に通っています・・・ 。」嘗め回されるような感覚に襲われて、少し、身体を揺らしながらも、それにしたがって・・・ 01 43 (B10_Sjata) 元より、逢ってないような名と、仮初の潜伏先・・・ばれても問題は無い、もし問題があっても、もみ消されるだろう・・・自分がどうなるかは分からないが、と冷静な部分で判断して 01 43 (bee_GM) 社長の野太い腕が、スジャータの腰に、そっと回された。そして、 01 43 (bee_GM) 彼の指が、スジャータの清楚な割れ目に、そっと触れる。 01 44 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ っふぁ・・・。」身体がかぁ・・・と熱くなる、ただ触れられただけだが、ずっと我慢していた其処は、敏感に反応を示し、正体不明の感覚に、又身を委ねていく・・・ 01 45 (bee_GM) 彼は。彼の指は、スジャータの秘所を両方から触れると、そこを開いていく。 01 45 (bee_GM) カメラが、開きはじめたスジャータの処女穴に、そっと狙いを定めた。 01 47 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・・ぁ・・・。」開かれて、外気に晒される感覚・・・ひくん、と身体が震えて、その部分は、褐色の肌とはちがって、綺麗なピンク色をしており・・・彼女がまだ、男を知らない事を示していて 01 47 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・・くぅ・・・。」カメラに撮られる感覚、たくさんの目に見られる感覚、それによって生まれる恥ずかしさに、腰を少しくねらせて、恥ずかしそうに顔を染めてしまい 01 47 (bee_GM) そして、彼の指がスジャータの秘所を開いていく。そこは、ペンライトで照らされて、スジャータの処女膜が、しっかりとカメラに写り込んでいく。 01 48 (bee_GM) 『君の処女膜、撮れてるよ。どんな感じ?』 01 48 (bee_GM) と、呻くだけのスジャータに、言葉を求めてくる。 01 50 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・何と言うか・・・ 恥ずかしい・・・です。」腰を少しくねらせながら、素直に歓送を言って・・・ 「・・・ふぁ・・・んぁ・・・や・・・ ぁ。」中を照らされる感覚に、顔が真っ赤になって、それとは裏腹に、身体の中の熱は、どんどん強さを増していき・・・ 01 51 (bee_GM) ヒクつく処女膜を、じっくりと撮られ。ようやく指が離れ、カメラも下がった。そして…… 01 51 (bee_GM) 『こう言って』と、書かれたあとに、セリフが。 01 51 (B10_Sjata) 【スジャータ】「中まで・・・みられてる・・・と・・・熱くなってきて・・・ こみ上げてくるような感じが・・・ぁ?」 01 52 (B10_Sjata) じい、とカメラのほうを見つめて 01 52 (bee_GM) スジャータが素直な言葉を漏らすと、社長の腕が、スジャータを抱く力を変える。それはまるで、評価しているよう。 01 53 (bee_GM) 『「いまからこのオジさんに、処女を捧げます」』というカンペが、すっと上がるのだ。 01 54 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ぅ・・・。」暖かい人の腕、それに抱きかかえられている感覚に声を漏らして・・・ 「・・・。」こく・・・と喉が鳴る・・・流石に、処女の意味は知っているのか・・・ そして、少し自嘲気味に笑って 01 55 (B10_Sjata) 【スジャータ】「(元より、こんな仕事(暗殺者)ををしていて・・・ 私は、まだ、好きな人に捧げるとか・・・御伽噺を考えていたのか。」少し、遠い目になってから 「・・・今から・・・このおじさんに、私の・・・処女を捧げます。」そう、何処か寂しそうな・・・だが、少しの決意を秘めた目で告げて 01 56 (bee_GM) 社長の腕が、スジャータの頭を軽く撫でます。 01 56 (bee_GM) 良くできました、と褒めるように。そして、スジャータは昨日と同じように、お腹と肉棒の間にまたがります。 01 57 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん。」眼を細めて 「・・・お願いします。」少し、緊張感さえ覚えながら、またがって・・・ 01 58 (bee_GM) 彼は僅かに頷く。そして、スジャータの乳首を、今日は唾液だけで濡らした指で、こりゅこりゅと嬲りはじめる。 01 58 (bee_GM) 昨日よりも刺激はかなり強く、股間のほうも……潤滑は彼の先走りのみで、肉が厚く、こすれる感覚がダイレクトに伝わって。 01 59 (B10_Sjata) 【スジャータ】「ん・・・ぅ・・・う。」何処か決意さえ満ちた目でカメラを見つめると・・・身体を委ねて、心の奥から生まれる声にしたがって、声を出し・・・ 「あ・・・ふぁ・・・んぐう・・・ぁ・・・ひぁ・・・。」びくん、と時折身体を震わせながらも、カメラのほうを頑張ってみようとし 02 00 (bee_GM) 『いいよ。できれば、どんな感じなのか説明してみて』 02 01 (bee_GM) 社長の指は、乳首を優しく勃起させて、胸全体を包み込むように愛撫する。それに、スジャータはどこか優しさを感じてしまう。 02 01 (bee_GM) そして、震える肉棒は熱く、固く。スジャータが身体を揺らす度に、しゅにっ、とこすれて。 02 02 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ん・・・ぅ、胸をさわられると・・・身体が熱くなって・・・勝手に身体が締め付けられる感じがして・・・ 股の・・・その、おちんちんも、熱くて・・・擦れて・・・からだが・・・熱い。」やるならば徹底的に・・・父の教えか、彼女の性格か・・・ 身体を震わせながらも、それにしたがって・・・身体に感じる感覚を、吐露する 02 05 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・暖かい・・・ くて・・・ 身体が・・・んっ・・・ふぁあ・・・。」小さな身体には余りある、刺激に眼を瞑りながらも、社長に身体を預けるようにして・・・・本当にうっすらとだが、下のぴっちりとした割目からは液が染み出してきて 02 05 (bee_GM) スジャータのそこが、てらてらと潤ってきた、それもカメラに写り込む。 02 05 (bee_GM) そのまま……少女は、じっくりとカメラの前でとろかされていく。 02 08 (B10_Sjata) 【スジャータ】「あ・・・く・・・ぅ・・・ 何か・・・ でてきた・・・。」それが何なのかは理解できないけれど・・・自分の身体が、とろかされている事は分かって・・・若干の恐怖と・・・そして期待と共に身体を震わせ、いつの間にかピンク色の乳首はきゅ、と硬くなっており「ふぁ・・・あ・・・ん・・・ふ・・・ぅ・・・ああああ・・・・。」声は更に艶を帯びてきて、身体中を赤く染まらせ・・・ついには自ら、社長のそれに身体を擦り 02 08 (B10_Sjata) 付けるようになっていく・・・けして、カメラからは眼を離さずに 02 10 (bee_GM) 『そろそろかな。それを、社長のに塗って』 02 10 (bee_GM) と、快感に……幼い身をうち震わせるスジャータに、社長が……見覚えのある瓶を渡します。 02 11 (bee_GM) 彼の剛直は反り返り、スジャータの体重を持ち上げてしまいそうなほど。 02 12 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ これ・・・。」前にも見た・・・ローション、それを受け取って・・・ 頷き 「・・・はい・・・。」熱く滾るそれに、身を熱くし・・・良く分からない感覚を止め処なくあふれさせながらも・・・入念にそれを塗りたくる・・・それこそ、根元から、先まで・・・しっかりと・・・手に熱さと、ひくひくと脈打つ心臓のような感覚を与えられながら 02 13 (bee_GM) スジャータの手が触れると、触れた部分に熱が移ったような、興奮……社長の腕はスジャータの小さな身体に回され、抱きしめてきます。 02 14 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ あ・・・。」きゅ、と抱きしめられる感覚・・・ 何処か、安心感を感じてしまう、少し・・・からだから力が抜ける 02 14 (bee_GM) そして、スジャータは。社長にまたがったまま腰を持ち上げられ……スジャータのそこに、社長の、太く、固いものが、触れます。 02 15 (bee_GM) 粘膜同士が、触れただけで……ぴりぴりとした快感が駆け抜ける。 02 15 (bee_GM) 『今から、処女、奪うよ』と、スジャータの言葉を引き出すように、カンペが揺れる。 02 16 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・これで・・・いいです・・・か・・・?」丹念に・・・根元までローションを塗って・・・ 「あ・・・ぁ・・・ 。」身体が震える、ついに・・・奪われてしまうのだと、恐れと・・・ そして期待、何時もの暗殺者としての自分は其処にはなく・・・ただの、一人の少女として、その感覚を感じ・・・身体を震わせる 「・・・・ ・・・ 。」小さく、こくんと頷き・・・ ぷるぷると、秘部と、身体を震わせながら 02 16 (B10_Sjata) ・・・その時を待つ 02 17 (bee_GM) スジャータの小さな言葉に。社長が頷いたような、気がします。彼は身体を屈めると、胸までの高さもないスジャータの後頭部に顔を埋め、頭皮を舌で舐めます。それは、どこかキスのように。 02 18 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ぁ。」頭を舐められる・・・その不思議な感覚に、少し身体を捩じらせて・・・ 少し、力が抜ける 02 20 (bee_GM) 先端の粘膜が触れあったまま、彼は腰を僅かに動かす。……みちり、と。スジャータの中に、何かが、少しだけ入ってくる。 02 21 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・あ・・・ んぐ・・・。」きゅ、と眼を瞑る、異物感・・・今まで誰一人として、自分すら触れたことすらなかった其処に入ってくる、男性器・・・ 反射的に、ぎゅ・・・と手を後ろに回して、社長に抱きつくようになり・・・ 02 23 (bee_GM) そうすると、スジャータの顎に触れる手。少女の顔を後ろに背け、社長の顔が迫る。 02 23 (bee_GM) そして、スジャータの幼い唇に、その肉厚の唇を重ねて。 02 25 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・は・・ぁ・・・。」荒い息をつき・・・その表情を見つめて・・・ぐ・・・と中に入ってきたものを、締め付けて・・・ぐちゅり・・と音を立てながら 「・・・あ・・・ぁ・・・ん・・・ぐ。」初めてのキス・・・唇を犯されるその感覚に・・・からだが震え、乳首がきゅ・・・と立ち、震える 02 25 (bee_GM) 社長はスジャータの小さな口内に、野太い舌をねじ入れ、こね回す。 02 26 (bee_GM) そしてそのまま、みちり、みちりと、スジャータの腰を、落としていった。 02 27 (B10_Sjata) 【スジャータ】「あ・・・ぐ・・・ ん・・・。」舌を絡めとられ、中をおかされる感覚・・・なすすべもなく、ぴくんぴくんと身体を震わせ・・・ 「・・・ん・・・ぐ・・・ぁ・・・ぁ・・・。」ぎゅうう、と強く締め付けはするが・・・力を抜けた身体は、ゆっくりとそれを受け入れていき・・・串刺しにされたように、ひくひくと逸らした身体を震わせて、くちゅ・・・と音を立てながら、肉棒が埋まっていく 02 28 (bee_GM) そして、社長はスジャータの黒い瞳を見据えたまま、唇を離す。自分の唾液をたっぷりと飲ませ、少女の肌にも垂らしながら。 02 29 (bee_GM) そして、みちみちと……スジャータの中に、巨根が埋まっていく。ローションに愛液、先走りがあっても、その侵略はスムーズとはいかない。 02 30 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・あ・・・ぐ・・・ぁ・・・ ん・・・ぅ・・・!!」ぎちぎちとした感覚に声をあげて・・・ あふれてくる痛みに耐えながら 「・・・あ・・・が・・・ぁ・・・。」ごくん・・・と彼の唾液を飲み込んで・・・熱に浮かされたようになりながら・・・ 自ら身体を揺らして、それを受け入れようと・・・身体中で悲鳴をあげながら、ゆっくりと・・・力を抜いて、受け入れようとしていく 02 31 (bee_GM) スジャータの身体は、彼の太い腕に、がっしりと抱きしめられている。背中には揺れるお腹。ぴったりと、彼の肉に包まれて。 02 31 (bee_GM) そして、みぢり、と。彼の肉棒が、少女の処女膜に食い込み、引き裂いていく。 02 32 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ぐ・ぁ・・・ん・・・。」びくびくと身体は何度もひくつき、結合部からは、潤滑を浴するための愛液を生み出しながら・・・中はぎゅうう、ぎゅう、とちぎりそうな程に締め付けながらも・・・何とか身体中を使って、彼を受け入れようとしていて 「・・あ・・あ・・・。」暖かい感触に埋もれながら・・・つ・・・と、一筋、涙を垂らした 02 33 (bee_GM) 社長の赤らんだ肌に、スジャータの浅黒い足が、震えながら絡む。扇情的な、その破瓜を。カメラは余すところなく捉えていく。 02 35 (B10_Sjata) 【スジャータ】「あ・・・が・・・ああああ・・・ぐうううううあぁ・・・・!!?」眼を見開き、身体をびくんっ!!と大きく震わせ・・・ ぱくぱくと口を開けながら、たら・・・と破瓜の血を流して・・・ びく、びくっ、と、まるで断末魔のように身体を震わせながら・・・とす、と社長にもたれかかる、ひくひくっ、とひだが震え、愛液と血が混じった其処は、とても・・・いやらしく捕らえられて 02 36 (bee_GM) 震える彼女の身体をいたわるように腕が撫で、さする。しかし腰は、スジャータ自身の体重で、さらに奧へ、奧へと社長のものを導いていく。 02 37 (bee_GM) 浮かぶ汗。少女の悲鳴。そして、自分の腕より太いものをねじ込まれる、グロテスクな光景。 02 38 (B10_Sjata) 【スジャータ】「あ・・・あ・・ぁ・・・が・・・ぐう・・・・。」ぽこん・・・と肉棒の形におなかが膨らんで・・・ぱくぱくと口を開けながら奥に突き刺さっていく肉棒・・・本当に、串刺しにされるように・・・このままいけば、肉棒だけで身体を貫かれてしまいそうな・・・そんな感覚にまで陥って・・・ 02 38 (bee_GM) そして。巨根が半分も入らぬうちに、スジャータの一番奥に、その先端が当たる。その少し上に蠢く、固い感触……。 02 39 (bee_GM) 社長はその子宮口に、肉棒を擦りつけるように腰を震わせる。そのまま、スジャータの身体を抱きしめ、痛みを鎮めるように撫でていく。 02 41 (B10_Sjata) 【スジャータ】「あ・・・ぎ・・・が・・・はぁ・・・あ・・・。」痙攣するように身体が跳ねる、最奥、自分の子宮の入り口に触れられる感覚に、恐怖すら感じ・・・ぽろりと涙を流してしまいながら、抱きしめられて・・・ 「あ・・・が・・ぁ・・・ふぁ・・・・・。」ただそれに縋りつくようにして、身体を震わせ・・・ 02 43 (bee_GM) 【社長】スジャータの耳元で、小さく声が聞こえる。「……最高だ」 それは、少女の具合のことか、それとも、撮れている画のことか。 02 43 (bee_GM) そして、お腹がいっぱいになった少女がヒクつく姿を、たっぷりとカメラの前に晒す。 02 45 (B10_Sjata) 【スジャータ】「あ・・・ぁ・・?」その意味すら良く分からず・・・ ただ、何故か嬉しくなって・・・ ひくん、とまた身体が疼く・・・貫かれて、血に染まった陰部を晒しつつ、その上の核はぷっくりと、小さくだが膨れ上がり、ぽっこりと、肉棒の形におなかを膨らませながら、荒い息をついて・・・涙をにじませた顔のまま、カメラを見つめる 02 45 (bee_GM) 『どんな感じ?』と、紙が上がるのが、震える視界に見える。 02 46 (bee_GM) 社長は腰は動かさず、スジャータの膨らんだ乳首をこりこりとつまみ、嬲って。 02 47 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ぁ・・・ おなか・・・の中が・・・一杯・・・で・・・苦しい・・・ です・・・が・・・ぁ・・・ は・・・何か・・・熱い・・のが、ごりごり・・・って・・・ぇ、変・・・な、感じ・・・です・・・。」辛そうにしながらも、こりこりと触れられるごとに、あんっ、と小さく声を漏らし・・・愛液で、シーツをぬらしてしまう 02 49 (bee_GM) そして、社長の指が。少女のヒクつく小さな真珠を捉え、ごつい指でほじくるように嬲った。 02 49 (bee_GM) 小さなカメラは、スジャータの顔をアップで写している。 02 51 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・あ・・・ひゃ・・へぇえ・・・ぁ・!?」眼の前が真っ白になる、口を開けて、がくがくと身体が震える・・・自ら中を抉るようなその行為に、一気に身体が高められてしまって・・・ ビクン!!と大きく何度か痙攣したかとおもうと、ぐったりとして・・・とろけきったような顔で、ずる・・・ともたれかかるように社長の胸に沈んでしまう・・・口元からは涎が垂れて、眼はややうつろになり・・・ 02 53 (bee_GM) 少女が絶頂に達したことは、カメラにもはっきりと写っている。社長は、指をスジャータの口内に入れて、優しく掻き回し、しゃぶらせる。 02 53 (bee_GM) そして、僅かに腰を動かし、少女の奧を、突き上げる。 02 56 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・んご・・・ぉ・・・あ・・・ ぐぎゅうっ!!?」じゅぷじゅぷと口内に入ってきた指を、反射的に舐めながら・・・突上げられる毎に声を漏らし、がくがくと身体を震わせて・・・指を噛まない様に眼をぎゅっと瞑って耐えながら・・・又、とろとろとした愛液を流しだす・・・とはいえ、それでも窮屈すぎるそこは、引きちぎりそうなくらいに肉棒を締め付けてくるのだが・・・ 02 57 (bee_GM) 社長は、少しずつ、様子を伺うように、スジャータの中に肉棒の感触を刷り込んでいく。スジャータの口内に割り込んだ指は丸められ、噛んでいいぞ、という風に…… 03 00 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・あ・・・ あ・・ ぐう・・・ぁ・・・。」それに甘えるように、歯を立てて、じゅううっ、と指を吸うようにし・・・ ゆっくりと動かされていくと、じぃん・・・とした感覚が広がっていき・・・強い痛みの中に、僅かに、湧き上がってくる感覚が生まれて・・・今度はそれを、理解できる・・・「気持ちいい」・・・という感覚が、確かに生まれるのに気づいて・・・身体を震わせる、ごりごりとおなかを擦られるごとに、 03 00 (B10_Sjata) どう動いているか分かるように、肉棒の形に膨れ上がったおなかを変形させながら・・・ 03 01 (bee_GM) 社長の指から、じわりと滲む血。それをスジャータに味あわせる。 03 01 (bee_GM) そして、肉棒の動きは、少しずつ、少しずつ、スジャータの耐えられる度合いを見切っているように激しくなっていって。 03 02 (bee_GM) スジャータのヒクつく身体……汗の浮いた顔。野太い指を突っ込まれ、それでも喜悦に震え出した表情を、カメラは克明に捉える。 03 03 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・・ぐ・・ぁ・・・。」舐めとる、血の味・・・何度か、嫌がおうにも味わったことがあるその味を飲み込みながら・・・段々と早まる動きに、声は悲鳴の中にも艶を帯びだして・・・「あ・・・ひゃが・・・ひぃ・・・ん・・・はあああ・・・・。」自分では分からないが、確実に「悦んでいる」そんな表情を彼女は浮かべていて・・・身体中で震え、肉棒に奉仕するように締めあげる 03 05 (bee_GM) そして、ゆっくりと、しかし確実に。スジャータの腰は、上下させられはじめる。 03 05 (bee_GM) ピストンと呼べる動き……力の入らないスジャータの腰は、社長の腕に抱かれて、上下させられ、使われていく。 03 07 (B10_Sjata) 【スジャータ】「が・・・ ひゃ・・・はぁ・・・あ・・・ ・・・ん・・・ぁ・・・ つきさされ・・・てる・・・ ひゃ・・・ぐ・・・・ おなか・・・がぁ・・・。」おなかの奥まで、突上げられ、串刺しにされた状態・・・全てを相手に握られる感覚に、身体を震わせ・・・だが、確かに悦んでいる自分がいて・・・おなかをごりごりっ、と動きにあわせて変形させながら・・・びゅ、ぐちゅうっ、と結合部分から音をあげて、愛液を分泌 03 08 (bee_GM) スジャータの切れ切れの声は最高の素材。カメラは10歳の少女の破瓜を、最高の映像へと変えていくのだ。 03 10 (bee_GM) ごじゅり、ごじゅりっ、と……ピストンで愛液が掻き出され、そして押し込まれる音が、部屋中に響き、スジャータを耳からも犯しだす。 03 11 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・あ・・・ ひゃ・・・ぐ・・・ あ・・・・・あ・・・。」聞こえてくる音に、突上げられる感覚に、そして身体を包む熱に、脳までとろかされながら・・・ 身体を震わせ、ぎゅううっ、と肉棒を締め付け・・・「・・あぐ・・・ひゃあ・・・ぎ・・・いぎい・・・あ・・・。」悲鳴交じりの嬌声を響かせる、その顔は明らかに愉悦に滲んでおり・・・ 涙さえ零しながら、カメラを見つめて・・・熱く、息を漏らす 03 12 (bee_GM) そして。社長の巨根、スジャータを犯し、トロトロにしてしまったそれが、少女の中で震えます。腰が思い切り押しつけられ、子宮ごと押し上げられてしまいながら…… 03 13 (bee_GM) ごぷ、っっ……と、それが押し流されるような、衝撃を感じます。 03 15 (B10_Sjata) 【スジャータ】「は・・・が・・・あぁ・・・ひゃ・・・? あ・・ぁ・・ は・・・ぐ、がああああ!!!?」口を開き、眼を剥きんがら・・・脚を広げて、カメラにその部分を晒し・・・びくっ、びくびくっ!と大きく、何度も身体を痙攣させて大きく達し・・・ 03 16 (bee_GM) 少女の子宮は精液で一瞬で埋め尽くされ、しかしぎちぎちに詰まった膣は、完全に栓をして。結果。スジャータのお腹はぽっこりとさらに膨れていく。 03 17 (bee_GM) 少女のお腹に浮いた肉棒は、カメラにもはっきり写るほどにびくんっ、びくんっ、と震えて、射精中であることをまざまざと示している。 03 19 (B10_Sjata) 【スジャータ】「あ・・・が・・・が・・・ お・・・ なか、やぶれりゅ・・・ ぐううう・・・!!?」まるで妊婦のようにおなかをふくらませながら、がちがちと歯を鳴らして、眼を剥いたまま悲鳴を上げ・・・それとは裏腹にがくがくと身体は痙攣を繰り返し、ぶしゅ、ぶしゅうっ、と小刻みに愛液を噴出し、核は真っ赤になりながら勃起して・・・ 03 20 (bee_GM) 精液で膨らんでいく少女のお腹。しかし社長の巨根は、情け容赦なく精液を注ぎ込んでいく。そして、 03 20 (bee_GM) その指が、スジャータの秘豆をつまんで、乱暴に引っ掻いた。 03 24 (B10_Sjata) 【スジャータ】・・・あ・・ぁ・・ ぎ、ぎゃああああああああああああ!!!??」獣のような悲鳴をあげて、暴れるように身体が揺れ・・・ぶしゃああああ・・・と黄色い液体をまき散らかしながら、腰をそらすようにびくっびくびくっ、とだらだらと涎をたらしながら痙攣を繰り返し・・・顔は被虐に歪み、涙と涎を垂れ流して・・・ 03 26 (bee_GM) 悲鳴を上げる少女。しかし、それは痛みにではなく、許容量を超えた快感によるものだと……その場の誰もが分かっていた。もちろん、AVの視聴者にも分かるだろう。 03 26 (bee_GM) そして、ひくひくと震える少女の細い腰を、両手で掴んで。 03 26 (bee_GM) 一気に、スジャータの身体が持ち上げられた。 03 28 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・あ・・・ があ・・・あ・・・。」ひくっ、ひくっ、と小さく痙攣しながら・・・持ち上げられると、ぶしゃあああ・・・と音と共に、血で紅くそまった精液が噴出して・・・こぽ・・・とおなかがゆっくりと元に戻りながら・・・びしゃびしゃとシートと、社長の身体を汚していく・・・ くぱぁ・・・と大きく開かされた秘部は、ひくひくと細かく震えながら、ゆっくりと戻って言って・・・ 03 29 (bee_GM) そして、宙づりにされたスジャータの様子が、数分間撮られ…… 03 29 (bee_GM) 撮影が終わった。 03 30 (bee_GM) 【社長】「お疲れさま、スジャータ。良い画が撮れたぞ」と、少女の身体を抱いて、頭を撫でて。 03 31 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・。」最後はうつろな眼でカメラを見ていた自分・・・そのとき、何を感じていたのか・・・それも、今の自分には理解が出来なくて 「・・・ ぁ・・・はい・・・ありがとうございます。」その身体に包まれる感覚に、少し、心を震わせながら・・・頭を撫でられて・・・ 少し、嬉しそうに眼を細める 03 31 (bee_GM) 【社長】「お疲れさま、スジャータ。良い画が撮れたぞ」と、少女の身体を抱いて、頭を撫でて。 03 32 (bee_GM) そして手づから、少女を姫抱きにするとベッド降り、タオルで身体を拭う。 03 33 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・。」身体から、汗や、体液がふき取られて・・・ すう・・・と涼しくなり、息を漏らして・・・ 「態々・・・ありがとうございます。」自然にそう思って、頭を下げて・・・ 03 34 (bee_GM) 【社長】「疲れたろう。メシでも食うか」と、はじめてスジャータに彼は笑みを見せます。 03 35 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・はい・・・ おなか・・・すいた・・・です。」まだ少し、ふらりとした身体を支えて・・・小さく、頷く 03 35 (bee_GM) 【社長】スジャータの頭をぐりぐりと撫でて「何が食いたい?」 03 37 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・かれー・・・。」ぽつりと呟く 「・・・カレーが、食べたいです・・・。」頭を撫でられて・・・ 小さく・・・笑みが浮かんで・・・それに自分でも驚いたり 03 38 (bee_GM) 【社長】「うんと辛いのがいいな? 良し」スジャータに服を着せると、連れだして。 03 39 (B10_Sjata) 【スジャータ】「あ・・・はい・・・ お願いします。」頷いて・・・ 03 39 (bee_GM) そして……シーンを変えてエンディングに入ります。クライシスアクトの宣言あればどうぞ。 03 39 (B10_Sjata) 純潔の証、ですね>アクト 03 40 (bee_GM) OK.ていうかそれしかないよなw 03 40 (bee_GM) 03 40 (B10_Sjata) 後の二つはまだ満たしていないしw 03 40 (B10_Sjata) うんうん 03 40 (bee_GM) そして、スジャータは社長と夕食を共にして。 03 41 (bee_GM) 【社長】「今度の撮影は明後日だ。今日ので、コツは掴めたな?」と、スジャータに封筒を差し出して言います。 03 41 (B10_Sjata) 【スジャータ】「はい・・・ 。」頷いて、封筒を受け取る 03 42 (bee_GM) 【社長】「それじゃな」と、社長は自分の大衆車に乗ります。 03 42 (bee_GM) でっぷりとした身体を押し込み、スジャータをもう見ることなく。 03 43 (B10_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・。」それを、無言で見送って・・・ 「・・・。」同じく、踵を返して家への道を行く、途中・・・ふと空を見上げて・・・ 「・・・これが・・・お仕事・・・か・・・。」小さく呟いた 03 44 (bee_GM) 彼女の小さな胸の、そのうちはいかばかりか。 03 47 (bee_GM) そして。彼女を、ここに向かわせた組織の思惑とは。 03 48 (bee_GM) …………つづくっ! 03 48 (B10_Sjata) つづくっ! 03 48 (bee_GM) 以上! HCシナリオ「開花」終幕です! 03 48 (bee_GM) お疲れさまでしたっ 03 49 (B10_Sjata) おつかれさまでしたっ! 03 50 (bee_GM) いかがなもんだったでしょうか 03 50 (B10_Sjata) とりあえず10CP7SPで 何と言うか、すごかったっw ・・・これからがどきどきものです 03 51 (bee_GM) おお……楽しんでくれたなら良かったです 03 51 (bee_GM) 戦闘がなんかオマケ程度ですいませんw 03 52 (B10_Sjata) いや、だいじょうぶですよー というか寧ろ 03 52 (B10_Sjata) GMにきにいってもらえたかとこっちがどきどきものでs 03 53 (bee_GM) カナーラのセッションは、まぁ大体こんなカンジで、AV撮影がメインです 03 53 (bee_GM) 非戦闘時にアクトを多く使って貰おうと思ってるので、全部消化は難しいかも 03 53 (bee_GM) そしてスジャータ、とても可愛いです。お気に入りですw 03 53 (B10_Sjata) ふにに 03 53 (B10_Sjata) なら、うれしいにゃー(もふぎゅ 03 54 (B10_Sjata) 一杯攻めてもらって嬉しかったです(照 03 54 (B10_Sjata) とりあえずレベルアップー 03 54 (bee_GM) 今後の展開としては、次回でヒロインについて色々知って、次々回で組織の目的を知る、というカンジで 03 54 (bee_GM) 全3回予定で考えております 03 54 (B10_Sjata) ふむふむ 03 54 (bee_GM) まあ、そこで堕ちるもよし、堕ちぬもよし。
https://w.atwiki.jp/origin2015/pages/259.html
くははっ!やっぱり俺様の考えた通りだったなぁ、俺様の勘はやっぱ他のやつらとはちげぇんだな」 学校の三階職員室。 愛島ツバキは窓際の教員用作業デスクを眺めながら口許を緩ませた。 そしてツバキは普段なら座れない『教頭』というカード立てが置かれているデスクの椅子に腰かけゆったりとしている。 探索を始め、一時間ほどだろうか。 ツバキと陽太が一通りこの学校を回ったが、ツバキにとってこの学校は見覚えがあった。 何故ならばツバキが普段通う高校のそのものなのであるからだ。 ツバキと蓮がいつも居た生徒会室も、学食も、理科室も、教室もそのままの姿でこの殺し合いの会場に姿を現していた。 「…ツバキ、やっぱりこの学校は君の居た学校なのか」 「さぁねっ。AKANEが俺様の世界の学校引っこ抜いてここにドシーンって置いた『学校そのまま』なのか、俺様の世界の学校をそのままコピーして作り上げた『見せかけの学校』なのかまでは分かんねえよ。俺様のはや様エスパーじゃないしさ」 部屋の片隅で資料に目をやりながら、陽太は確認するかのようにツバキに聞いた。 ツバキも返答のようにはっきりとした確証は持てなかったが、そう予想するのは容易かった。 「どっちにしろとんでもない技術と手間がかかってるのに違いはないか」 「んまぁね♪」 「…なんでAKANEたちはここまでしたんだろうな。やる事は単純なのに」 壁に目をやると、おそらく年季からだろう。黒ずんだシミが見受けられる。 職員の机を見ても、職員の家族の写真や、部活動のスケジュール。添削課題までそのままの姿で置かれてある。 まるである学園のその一瞬を、人間だけ取り除いて切り取ったかのように。 陽太としては疑問だった。 殺し合いをたださせるなら、ここまで本格的に用意する必要はないのではないかと。 ただの道楽目的ではない、何か裏があるのではないかと。 深読みかもしれないが、そう思わざるをえないほどこの学校は不自然だった。 「さぁね~。俺様わかんなぁーい。名探偵でも連れてこいよってなっ」 そんな陽太の疑問を差し置いて、ツバキはへらへらと笑いながらバックから双眼鏡やら、薬品やらなんやらを並べていく。 先程寄った理科室で回収してきたものだろうか。陽太は周囲の敵の有無ばかり気を使っていたのでこういった物は忘れていた。 ツバキは双眼鏡を手に取り、椅子から立ち上がると西の窓際へと行き、そこからの風景を覗いた。 「生物の田邊の机の中にあったんだぜ!教師に対するボートク?ってやつか…おっ。こりゃおもしれえ」 「どうした!」 誰か見つけたのか、と思い陽太はツバキへと駆け寄る。 ツバキはわざとらしそうに、「ほへー」と言いながら、望遠鏡を覗き続ける。 「ヘロヘロの女の子が歩いてきてるぜ、しかも…こっちに!くははっ!よく見れば『戦姫たちの夜に』の雨谷いのりじゃん!コスプレかよっ」 「…!いのり!?」 雨谷いのり。結城陽太の弟子仲間の一人で、ともに修行していた仲間だ。 世界渡航に巻き込まれてからは行方も知れなかったが、まさかこの殺し合いに巻き込まれていたとは。 驚くツバキから半ば強引に双眼鏡を取り、覗く。 確かにいのりだった。しかし怪我でもしたのだろう。数箇所の出血と、脇腹を抑えながら苦痛の表情で歩くその姿は、間違いなく危険な状態だった。 「あれ?知り合い?作者どころか媒体も違くね?あんたら 」 「知り合いも何も…俺の弟子仲間の一人だ!なんであんな姿に…っ!」 いのりは強かった。 それでこそ師匠からも毎日のように褒められていたし、彼女としてもヒーローに対して誇りがあった。 そのいのりがあそこまでぼろぼろになったのにはきっと訳があるはずだ。 陽太も知らぬ、敵が。 双眼鏡をツバキに突き返し、陽太はおもむろに出入り口のドアへと走り、その引手に手をかけようとした。 「どこ行くんだよ」 ツバキが、先程までのふざけた様な喋り方ではなく、冷静に、しかしどこか調子が抜けたように尋ねた。 もちろんツバキも、陽太の行き先など知っている。 しかし、この《打ち切りくん》の物語を知っていた。だからこそ、ここで一応、止めておく必要があった。 物語の中で結城陽太は正義感が強い熱血漢だった。 だからこそ、仲間や無実の人々が痛い目にあったり傷つけられたりすれば頭に血が上ったようになり、「彼らを助けるため」の行動をする。 しかしひっくり返せば「正義感が彼の理性を抑圧してしまう」ことになり得る。 故に「サンライズ」の話の中ではその正義感が彼を単独的な行動へと度々追いやったためかファンからの批判に晒されてしまい、打ち切りの原因の一つとなったのだった。 もし、結城陽太がその「サンライズ」の中の本物であるならば、おそらくツバキの話など聞かずに立ち去るだろう。しかし、ツバキとしても何も言及せずに元気に陽太にたいして 「いてらぁーー」と言うわけにもいかない。 ツバキは窓際から陽太へとゆっくりと近寄りながら口を開く。 「…あれが本当にお前の知人の『雨谷いのり』とやらって確証はあるのかよってハナシ。俺様から見たらアニメキャラのコスプレにしか見えないぜぇー?」 ドアの方を向いていた陽太は少し、肩を動かした。 確かにそうだ。世界渡航を経験した自分なら分かる。 ツバキの言う通り、あのいのりは《自分の知っている雨谷いのり》でない可能性だって十二分にある。 それどころか、凶悪的なヴィランであったらどうすればよいのか。 自分がここでやられてしまったら、それでこそツバキも、いのりも、この殺し合いに巻き込まれた人々を助けられないのではないか。 …しかし、それでも陽太は行かねばならなかった。 目の前の困っている人が居るならば、彼は駆けつけなければならなかった。 それが、師匠の教え。 《時が英雄にとっての最大の敵》。 まっすぐに、自分の正義感を信じて、行くしかなかった。 陽太は一旦大きく息を吐いてから、ツバキの方をはっきりと向いた。 「それでも俺は行く!『ヒーロー』だから!助けを求める人が居れば、どんな人でも助けてみせる!」 陽太はそう言うとドアを開け、職員室を走り出ていった。 正義感を胸に抱き、走り抜けていった。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 一人残されたツバキはやれやれと頭を掻きながら、陽太がいつの間にやら降ろしていたディバックも持ち、右手に日輪照らせし蒼穹の銃があるのを確認してゆっくりと職員室を出た。 陽太が走っていって数分後だった。 陽太を最初は追いかけるつもりはなかったが、このままもし死んでしまえば間が悪いし、何よりツバキ自身のせいになりうるのが、なんとなくバツが悪かった。 「…そんなんだから打ち切りくらうんだぜ。『サンライズ』君。 ま、たまにはヒーローの道楽に付き合ってやりますか。くははっ」 ツバキはそう呟くとのらりくらり、ゆっくりと陽太の足跡を追っていった。 【D-7/学校/1日目/早朝】 【愛島ツバキ@アースR】 [状態]:健康 [服装]:女子制服 [装備]:日輪照らせし蒼穹の銃(日光の充電50%)@アースH [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2、陽太の基本支給品&ランダム支給品0~3 [思考] 基本:AKANEをぶっ潰す。 1:陽太と一緒に学校を探索したかったんだけどなぁ…まぁいっかだいたい見れたし。 2:平行世界について調べる。 3 陽太を追う 【結城陽太@アースC】 [状態]:健康 [服装]:制服 [装備]:なし [道具] なし [思考] 基本:AKANEと戦う。 1 いのりの元へ行く。 046.D-MODE 投下順で読む 047.悪魔の中身 046.D-MODE 時系列順で読む 047.悪魔の中身 023.日輪纏いしヒーローと二人の元いじめられっ子 愛島ツバキ 次の登場話? 023.日輪纏いしヒーローと二人の元いじめられっ子 結城陽太 次の登場話?
https://w.atwiki.jp/bemaniscore/pages/13.html
.59(A)1120/1097 100% minimoo-G(A)1610/2258 19,November(A)1717/1873 1st Samurai(A)2477/2167 2 tribe 4 K(A)1778/2211 22DUNK(A)633/636 250bpm(A)1326/1164 3y3s(A)3216/3059 5.1.1.(A)1514/1531 A(A)2349/2192 AA(A)3484/2890 ABSOLUTE(H)1771/1713 abstract(A)1812/1747 Abyss -The Heavens Remix-(A)2299/1961 Abyss(A)1794/1747 ACT(A)1783/1808 ADVANCE(A)1281/1182 AGEHA(A)1832/1681 Agnus Dei(A)1990/1809 Air Bell(A)1671/1462 AIR RAID FROM THA UNDAGROUND(A)2261/2009 airflow(A)1387/1349 ALFARSHEAR 双神威に廻る夢(A)2025/1925 ALIEN TEMPLE(A)1973/2050 ALIEN WORLD(A)1406/1481 ALL I NEED YOUR LOVE(A)2042/1967 ALL MY TURN -このターンに、オレの全てを賭ける- (A)2456/2100 ALL RIGHT(A)1582/1557 alla turca con passione(A)2102/1994 Almagest(A)2945/2337 ANDROMEDA II(A)2373/1972 ANDROMEDA(A)2778/2802 Anisakis -somatic mutation type "Forza"-(A)2741/2723 Apocalypse~dirge of swans~(A)2272/2114 Arabian Rave Night(A)2807/2875 ASTRAL VOYAGE(A)1844/1900 Attitude(A)1694/1656 Aurora(A)2462/2134 avant-guerre(A)1810/1740 AVE DE RAPINA(A)1710/1979 awakening(A)1600/1556 ay carumba!!!!(A)1786/1504 B4U(A)1927/1466 B4U(BEMANI FOR YOU MIX)(A)3365/2773 BABY LOVE(A)2092/2092 Back Into The Light(A)2113/2000 BAD BOY BASS!!(dj Remo-con MIX)(A)1739/1317 Bad Maniacs(A)3024/2228 Bad Routine(H)1368/1337 Bahram Attack -猫叉Master Remix-(A)2577/2609 BALLAD FOR YOU~想いの雨~(A)1029/1047 BALLAD THE FEATHERS(A)1461/1065 bass 2 bass(A)1744/1912 Be OK(A)2306/2908 Be quiet(A)2103/1931 Be Rock U(1998 burst style)(A)1757/1299 beatchic☆仮面~好き、でいさせて~(A)1977/2139 beatonic nation(A)2110/2331 BEAUTIFUL ANGEL(A)2389/2609 Being torn the sky(A)1946/1612 bit mania(A)1829/1247 BITTER CHOCOLATE STRIKER(A)3647/2650 Blame(A)1864/1957 Blind Justice ~Torn souls, Hurt Faiths~(A)2429/2086 BLOCKS(A)1881/1710 Bloody Tears(IIDX EDITION)(A)2087/2238 bloomin feeling(A)2522/2491 Blown My Heart Away(A)1575/1322 Blue Rain(A)2189/1906 Blueberry Stream(A)1552/1420 bluemoon(A)2177/2103 BOOM BOOM DISCO NIGHT(A)2196/2077 Boundary(A)1975/1772 Brazilian Fire(A)1733/1667 BREATH(A)1635/1624 BREEDING(A)1485/1371 BRIDAL FESTIVAL!!!(A)2062/1803 BRIGHTNESS DARKNESS(A)1705/1755 BRILLIANT 2U(A)696/671 BRING HER DOWN(A)1686/1839 Broadbanded(A)1920/1595 Broken My Heart(A)1745/1604 Buffalo(A)1717/1559 Burnin The Floor(A)1410/1363 Burning Heat! (Full Option Mix)(A)1447/1365 CAN T STOP FALLIN IN LOVE(H)1213/1147 Candy Galy(A)3394/2346 CaptivAte ~裁き~(A)1722/1894 CaptivAte ~誓い~(A)2176/2395 CaptivAte~裁き~(SUBLIME TECHNO MIX)(A)2312/2180 CaptivAte~浄化~(A)2384/2030 CaptivAte2~覚醒~(A)2282/2134 CARRY ON NIGHT(English version)(A)1967/1967 Catch Me(A)1705/1534 CELEBRATE NITE(A)1372/1368 Changes(H)1913/1880 CHECKING YOU OUT(A)1167/1097 Cheer Train(A)1663/2154 Chocolate Dancing(A)1368/1293 Click Again(A)2031/1777 Clione(H)944/908 Close my Eyes for Me(A)1732/1359 CLOUDY MUSIC(H)1156/1103 Colorful Cookie(A)3362/3273 Colors -Y Co. EUROBEAT Remix-(A)2051/1971 Colors(radio edit)(A)2312/1986 Come On(A)1784/1736 Concertino in Blue(A)2319/2368 CONTRACT(A)1963/1629 Cradle(A)1539/1439 Crazy K.I.N.O.(A)1599/1795 CROSSROAD(A)2153/1984 Cyber Force-DJ Yoshitaka Remix-(A)2421/2351 Cyber Force(A)2302/2021
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/125.html
前ページ次ページARMORED CORE アーマード・コア -マスター・オブ・女難 「ん………」 左頬に痛みを感じシンは目を覚ました。 (白い天井。パイロットスーツはそのままか、デスティニーのコックピットじゃない? ああ、そうか) 今までのは全て夢であったと信じたいが、左頬の痛みが全てを物語っている。 「それにしても。」 シンは寝かされていたであろう簡素なベッドから起き上がる。 いい平手だった。以前アスランに殴られた拳とは比較にならない威力。 つーか本当に人間なのか? 軍人のコーディネーターがよけられないスピードって一体? 「目が覚めたみたいね。」 扉が開き、掛けられた声に、体に染み付いた本能から僅かに身構え、声の方へと振り向いた。 シンはその顔を見た瞬間、思わず後ろに飛び退く。 その声の主は、シンに平手打ちをした女と、髪が腰の辺りまで延びている事、 『鉄板』とシンが評した薄い胸とは、似てもに似つかない豊満な胸以外、瓜二つだったからだ。 「そんなに驚くことはないでしょう? 」 白いワンピースを着た女性は、優しげな冗談めかした口調で言った。 「いや、その、ごめんなさい。」 良く見れば、平手打ち女と目の前の女性は、顔立ちこそ似ているが、なんというか目の前の女性の方が優しそうな感じだ。 「まあ仕方ないわね。 ……ジナの平手打ちは痛かったでしょう?」 そういうと女性はシンの左頬に、そっと左手を触れた。 「ジナ?」 聞きなれない名前に、シンは思わず首を傾げる。 「あの子、名前も名乗っていなかったの?」 整った眉を歪ませ女性は言った。 「はい。」 あの子というのは、あのパイロットスーツの女だと判断し、頷くシン。 「…………あきれた。」 「起きたのか。」シンに平手打ちをした女は、着替えたようでジーンズの上に、青いジャケットを羽織り扉から顔を出した。 「 あ。 」思わず間抜けな声を上げる。 「……先程はすまなかった、何分不測の事態だったものので、錯乱してしまった。」 心底申し訳なさそうに彼女は言った。 「いや俺も、事故とはいえあんなことをしてしてしまった。」 シンは心に負い目もあり素直に謝る。 「あんなこと?」 一人事情を知らぬワンピースの女性は首を傾げる。 「………何でも無いか、ら気にしないでくれ、姉さん」 姉さんと言った、ジナと呼ばれた女の言葉に、シンはどこか納得したような表情を浮かべた。 姉妹ならば瓜二つでも、何の不思議も無い。 こうして二人が並んでいると、姉の方が優しそうな感じだと思った理由も分かった。 ジナは吊り目で、ややキツい印象だが、姉は垂れ目で、左目の下に泣き黒子があり、温和そうな印象を人に与えていた。 「私はあのことはもう気にしていない。だからお前も二度と口にするな。」 唐突にシンの方を振り向くと、ジナ吐き捨てるように言った。 押し付ける様なジナの口調と、名も名乗らない、ほぼ初対面の相手にお前呼ばわりされ、 自分の置かれた状況も分からず、ただでさえ精神の不安定なシンは、 奥底に閉まったはずの反骨心に、久しぶりに火がついたのを感じた。 「自分の名前さえ、まともに名乗れない人間に、お前呼ばわりされる覚えはないね。」 「何だと!?」 「聞こえなかったんだったら、何度でも言ってやる。人の事張り倒しておいて、名前も名乗れないのかよ、あんたは!」 「……貴様。 そこまで言って只ですむと……」シンを睨みつけ、ジナは怒気を含んだ口調で言った。 「じゃあ、どんな目に逢うってんだ。」 挑発するような口調でシンは言う。 その時二人は同時に殺気を、感じとり、顔を振り向けた。 「二人共、いい加減にしておけ……。」 そこには、にこやかな笑みを張り付かせたままの姉がいた。 彼女の放つ殺気は、歴戦の戦士であるはずの二人を、圧倒していた。 ( 何なんだ一体!? 俺が震えている? ) (こんな殺気はあのフリーダム、デストロイ、ザムザザーと戦ったときでさえ感じたことがない……。) 「すっ、済まなかった 。」 辺りが緊張に包まれる中、もっとも早く口を開いたのは、ジナだった。 「私の言い方で気を悪くしたのなら謝る。許してくれ。」 そもそもシンの怒りは、いつもの癇癪と、八つ当たりに近いものだったこともあり、 向こうから謝られては、もう怒る理由はなかった。 何より、アカデミー時代、自分も初対面の相手に対する態度で、度々トラブルを起こし、 そのたびに、レイやルナのフォローを受けてていた事を思いだした。 彼女も自分と同じように、人付き合いが苦手でついあんな口調になったのなら、シンに彼女を怒る資格など無かった。 「……いや、俺こそ済まない。 そうだ。名前聞く前に、俺が名乗って無かったよな。」 「俺はシン。シン・アスカだ。」 「シンか、私はジナイーダ。レイヴンだ。 こっちは姉の……」 「アグラーヤよ。 よろしくね。」 「ところで、聞きたいことが有るんだけど。」 「なんだ?」 首を傾げるジナイーダ。 「ここどこ?」 「 ? 旧レイヤード第一地区だが?」 何を当たり前の事を聞くのかと、ジナは顔を歪ませ答えた。 「レイヤード?」 今度はシンが顔を歪ませる。 「……地球なのか? それともプラント?」 「プラント? なんだそれは。」 「じゃあ、オーブとザフトの戦いは!?」シンは自分でも意識しない内にジナに詰め寄り、半ば悲鳴のような声を出していた。 「シン。お前は何を言っているんだ?」 「今はCE何年だ!?」 「新西暦189年だが……?」 膝から崩れ落ちるシン。 シンは自分の知っている限りの、世界の歴史を話した。 しかし、ジナイーダとアグラーヤは其れを知らないと言い、それどころか、ジナイーダの口から語られたのは、シンにとって信じがたい事実。 大破壊と呼ばれる最終戦争 人が住めないほどに荒廃した地上 全てが定められ、自由の存在しない閉塞された地下世界、レイヤード 衰退した人類を管理するAI、管理者 DOVE 国家に変わり、群集を纏めあげる存在企業 利益を求め、企業同士が、レイヴンがぶつかり合う、争いの絶えない世界 「…………信じられない。」 あまりにもショックな出来事に、僅かな頭痛を感じ、右手で頭を押さえるシン。 「でも事実よ。」 シンの顔を見据え、アグラーヤは言う。 まるで漫画か映画、小説みたいな話 別の世界に飛ばされるなんて。 「ん?……そういえば、レイヴンって何なんだ?」 先程のジナの話、今の話に出た『レイヴン』という単語が頭の片隅に引っ掛かり、 どうにもすっきりしないシンは、聞けるうちに聞くことにした。 「簡単に言えば傭兵だ 。」 ジナイーダは誇らしそうに言った。 「……閉塞された地下世界において、唯一自由である事を許された存在。」 ジナイーダは言葉を続ける。 「企業同士のパワーバランスを保つ為の調停者………」 「何者にも従わず、只依頼と報酬によってのみ任務を遂行する、地下世界の異端者。」 一呼吸おいたジナに変わり、アグラーヤが続ける。 「死を喰らい、戦場を渡る屍肉食い━スカベンジャー━。」 「納得した?」 「その、管理者は今どうなっているんだ?」 「数年前、突如狂いあるレイヴンに破壊され、地上が開放された。」 「そうか、有難う。」 シンは姉妹に礼を言うと、思考を始めた。 何てこと、事象だけ上げればこの世界はCEにそっくりじゃないか。 全てが管理された世界。それを壊した者達。 …………見極める必要がある。 いや、見てみたい。俺とアスランどちらが正しいいか。………そんなものはどうでもいい。 ただ、この世界を、自分の知らない、自分の望む争いの無い世界とは、真逆なこの世界を。 「…なあ、ジナイーダ。」 数秒の思案の後、シンはゆっくりと口を開いた。 「その傭兵、レイヴンってのはどうすればなれるんだ?」 CEに帰れるのか、帰れないのか、そんな事はまだ分からないが。 この世界でしばらく生きるために、世界を見て回るのにも先立つものは必要であり、 何より自分の中に、アスランに敗れた事で、もっと強くなりたいと願う自分がいる。 自分を一から鍛え直し、強くなる為にも、生活費を稼ぐ為に、 どうせ機動兵器に乗り、戦う事ぐらいしか出来ない自分にとって、傭兵という仕事はうってつけだろう。 「そうか、では歓迎しよう、シン・アスカ。」 ジナイーダはにやりと笑うと右手をシンに差し出した。 「ああ、よろしく頼む。」 シンは頷くと、ジナイーダの右手を強く握り返した。 「アグラーヤ、どこにいるんだ?」 決意を固めたところに聞き慣れない男の声がし、扉の外に振り向くシン。 「いっけない!」アグラーヤはあわてた様子で大声を上げる。 「ああ、姉の恋人のジノーヴィーだ。外にACがあるから間違いない。」 そう言うとジナイーダは扉とは正反対の位置にある窓を指差す。 「ああ、」と気の無い返事をし窓に向かい振り向くと、なぜかそこには扉に向かい、走りよるアグラーヤの姿があった。 マズイ。シンの本能が危険を告げた瞬間、二人は正面から激突した。 「痛たた、ん? やわらかい?」 思わず目を閉じ、床に倒れたシンが目を開けると、 そこにはアグラーヤの、(ジナイーダとは比べ物にもならない)豊満な胸があった。 顔面パルマである。 えっ、何で?と疑問を口にする前に 「姉さん! シン、貴様っ!」 見るからにご立腹のジナさんがいました。 「一度ならず、二度までも、しかも人を鉄板扱いしておいて、姉さんのは柔らかいだと!?」 絶対違う所に怒っているだろう、あんた! などと叫ぶ前に 「////////////// シン君………とりあえず、退いて/////////////」 アグラーヤは顔を真っ赤にし、恥ずかしそうに、しかも上目使いでシンに言った。 「うわぁーーーーーホンとすみません!!!!」 慌てて顔を上げるも、その右手は『しっかりと』アグラーヤの胸を掴んでいた。 このときシンはミネルバの友人がお空で「ナイス、ラッキースケベ。」 といっている光景を幻視した。 「アグラーヤ、上にいたのか、、、、」 さらにタイミングの悪い事に、扉が空けっぱなしで声が駄々漏れの部屋に、長身の短く刈り込んだ黒髪の男が入ってくる。 「「「あっ」」」 シン、ジナ、アグの声が重なる。 男からすれば馬乗りになったシンがアグラーヤを襲っている様にも、 見えなくもない(しかもシンの右手はアグラーヤの胸をホールドしたままだ!) 「…………キサマ何者かは知らんがちょっと表に出ろ」 男は真の首根っこを掴むと部屋の外に引きずっていく。 部屋には未だに真っ赤な顔をしたアグラーヤと、 怒っているような、哀れむような表情で窓の外を見るジナイーダが残された。 窓の外には一体のAC。全身を黒鉄色に染められ、背に二門の巨砲を持つ義兄のACデュアルフェイスがあった。 暫く眺めているとシンがデュアルフェイスの前まで引きずられてきた。 これから何が起きるか察したジナイーダはカーテンを閉め、シンの無事を祈ると姉を慰めるため、窓から目を離した。 ──────以後音声のみでお楽しみください。 「やらないか?」 「えっ、うそ、無理そんなの死んじゃう!!」 「……大丈夫。 男は度胸なんでもやってみるもんさ。」 「いやそういう問題じゃ……」 「まぁ、人の女(スケ)にてを出したんだ、どうなるかは分かっているね」 「わざとじゃないんです…………ってなにその笑顔!!?」 「無理ですって!そんな長いの無理!壊れちゃう!」 「弾切れするまでは付き合ってくれよ?」 「だから無理ですって!ああああアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 その後シンはデュアルフェイスの全ての武装の弾がきれるまで乱射されたそうな。 前ページ次ページARMORED CORE
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1491.html
ARMORED CORE 3 part53-121~125 121 :ゲーム好き名無しさん:2010/08/04(水) 15 39 39 ID Gh+NkWPU0 その世界は、ただ一つのものによって管理されていた。 あらゆる出来事は、そのものによって決定され、そこに住む人々は、それを当然のことと受け入れていた。 「管理者」の庇護の下、人々は約束された繁栄を続け、やがて、力をもつ者<企業>が生まれた。 企業はより大きな力を追い求め、やがて、互いに争いを始めた。 だが、その争いすらも、管理者の掌の上の出来事であった。 全てが予定された世界。 だがそれは、徐々に狂いを生み始めていた。 122 :アーマード・コア3:2010/08/04(水) 15 40 48 ID Gh+NkWPU0 もはや、レイヤードは飽和状態になっているのではないのか。 地下都市、レイヤードの住人にして新人の傭兵でもある主人公は、担当のオペレーターからそんな噂を伝えられた。 区画の再開発により、仕事を追われ暴動を起こした労働者達の鎮圧、その任務を終わらしたその日に。 再開発や、区画自体の閉鎖。今のレイヤードにはありふれている事だという。 レイヤードの人々にとっては神にも等しい巨大AI、管理者。それは一体、何を考えているのだろうか。 そんな情勢下で、主人公は或る依頼を受ける。 依頼主はクレスト社。三大企業と呼ばれる大企業の一つで、特に管理者を信望する企業である。 依頼内容は、数年前に閉鎖されたという区画に進入した武装集団の、排除。管理者の代行を自任している節の有る、クレストらしい依頼。 地殻変動により、施設が崩壊したといわれるセクション513……だが、主人公がそこで目にしたのは、ただの無人の市街であった。 「あの区画の閉鎖は、管理者によって決定された事項です。我々はその決定を守らねばなりません。それがこのレイヤードの秩序です」 クレストはミッションの終了後、セクション513施設が崩壊し、閉鎖されたのだと、主人公に念を押してきた。 「我々が頭上に見ることが出来るのは、人工の作られた空です。それが我々の住む世界なのです」 その後、主人公はクレスト社から別の依頼を受ける。敵対している三大企業の一つ、ミラージュ社に攻撃を受けているというのだ。 管理者の代行を自任するクレストと、三大企業で最も勢力が強く、結果最も管理者の統制で利益を減らされているミラージュ。 両社の仲は犬猿と呼ぶに相応しく、抗争は何時もの事でも有った。 ミラージュ部隊の迎撃依頼を受託した主人公は、クレストの研究所で敵のACと戦闘を行った。 世に知られていないタイプの、通常の物より遥かに高性能なACと。 ミッションから帰ってきた主人公の下に、反体制組織、ユニオンからのメールが届いた。 管理者にすら抵抗する過激思想を持ち、かつてセクション513の調査も行っていた、武装組織。 彼らは語った。あれはミラージュでも、どこの組織の物でもない。あれは管理者の部隊だと。 そして、そこから導き出される疑問にも言及する。何故、管理者の味方であるクレストを、管理者が攻撃するのか?と。 彼らは仮説の実証を求めて行動しているという。その仮説が正しいなら、全てに説明がつく、とも。 しばらくして、ユニオンは企業やレイヴンに対して、或る声明を発する。 「管理者は狂っている」ユニオンはそう語った。 理由の無い区画閉鎖。過度な再開発。もはや管理者は我々を庇護してくれる存在ではない。 ユニオンは同時に、管理者の統制を外すために、管理者の本体の存在するレイヤードの中枢への攻撃を計画していた。 123 :アーマード・コア3:2010/08/04(水) 15 42 19 ID Gh+NkWPU0 中枢の位置は、大企業のデータバンクにしか記されていない。そのデータを求めクレストのデータバンクを攻撃するユニオン。 レイヴン達の一次攻撃で障害を取り除き、志を共にするミラージュの戦力と共にデータバンクへ攻撃、データを回収するというのだ。 だが結果として、作戦は失敗する。本隊であるユニオンの部隊と、平撃する予定のミラージュの部隊が、現れなかったのだ。 この作戦の直後、クレストは声明を発した。全てはユニオンの自作自演である、と。 自分たちの手で破壊工作を行い、それを管理者の暴走だと言い張っているのだと。 またユニオンのその活動資金は、三大企業の残る一社、管理者に関係する事を避けていたキサラギであったという。 そして、主人公も「ユニオンの破壊工作」への対処を依頼されることとなる。 だが、本当にユニオンが全ての元凶なのだろうか? もし彼らの言い分が正しかったのなら、この行動は一体どういう結末になるのだろうか? ユニオン・キサラギ連合とクレストとの戦いは、大方の予想通りクレストの勝利へと進んでいった。 執拗な抵抗と、戦闘の隙を突いたミラージュの横槍に損害を出しつつも、ユニオン本部への一斉攻撃を始めるクレスト。 だが、その戦場に突如、クレストの研究所を襲ったのと同タイプの部隊が現れ、両軍に攻撃を始めた。 件の部隊によりユニオンとキサラギの連合部隊は壊滅。クレストの打撃も大きかった。 さらに謎の部隊はレイヤード各地に出没、破壊活動を始めていった。 事ここに至って、企業群もあることを認めた。アレはどこの組織の物でもない、管理者の部隊だと。 管理者による襲撃。それへの対処。さらにはその隙を突いての、他企業への攻撃。 状況は混迷を深めて行った。 拡大する被害に、ミラージュは管理者へのアクセスを試みる。そしてその妨害をするクレスト。 だが、それは両者がただ消耗しただけとなった。アクセスは失敗したのだ。時間が有れば、と技術者は言うが、その時間はもう残っていない。 電力や酸素の供給すら滞り始めるレイヤード。「我々は管理者に拒絶されたのだろうか」クレストの代表は、そう嘆いていた。 124 :アーマード・コア3:2010/08/04(水) 15 44 22 ID Gh+NkWPU0 必死の防戦に関わらず、とうとうクレストの本社は管理者部隊の前に陥落する。 クレストからの最後のメールには、以前から管理者の異常を認めていたとの発言が有った。 「管理者が我々を滅ぼすというなら、それが我々の取るべき道だったのかもしれない」 追い込まれながらも管理者を信望していたクレスト。滅ぼされても、クレストは今も管理者を信じ続けている。 「人は秩序なくして生きることは出来ない。例えそれが、偽りであったとしても」 一方、管理者の部隊に押されているミラージュは、対管理者戦において活躍している主人公に目をつけ、ある依頼を出してきた。 管理者中枢への直接攻撃、そのためのルート探しを依頼したのだ。確実性を求め、僚機も用意した上で。 「イレギュラー要素は抹消する……ミラージュはそう判断した」 そして、捜索エリアに現れた一機のAC。それが現れると同時に、こちらに銃を向ける僚機。 「管理者を破壊する……馬鹿げた事を」 管理者を疑い、その是非を問い、切捨てる事すら許容していたユニオン。 あくまでも管理者を制御し、支配下に置く事を望んでいたミラージュ。 「我々の生きる道は、管理者が決めるべき事なのだ」 確実に管理者により追い込まれつつあるミラージュは、それでも管理者を捨てることは出来なかった。 「お前の力は管理者を、この世界を破滅へと導く力だ」 ユニオンの残党は、もう一度最初の企てに戻った。中枢の位置を大企業から入手し、管理者を破壊することで混乱を納めるのだ。 しかしレイヤードの損害はあまりにも大きかった。もはや、地下世界を維持するのも困難なほどに。 「管理者を破壊してこの状況を止めても、我々は生きてゆけないかもしれない」 それでもユニオンは、自分の脚で立つ事を望んでいた。 「だが、我々はただ死ぬわけには行かない。それだけは、確かだ」 ミラージュのデータバンクから中枢の位置データを入手したユニオンは、主人公に最後の依頼を行う。管理者を破壊するように、と。 「基幹ユニットの破損率90%が超えました。エネルギー供給率低下」 護衛を失い、火を噴く管理者の中枢部。 「再生プログラム、最終レベルへ移行します」 「地上への…ゲートロック…解除」 「本命令をもって…プログラムの…全行程を終了…」 「システムを…停止します…」 巨大なゲートと人工の空が開き、地下都市に作られた物ではない光が降り注ぐ。 ゲートを抜けた地上では、緑の草原となだらかな丘が、太陽と雲の浮かぶ空が、何処までも広がっていた。 125 :ゲーム好き名無しさん:2010/08/04(水) 15 51 28 ID Gh+NkWPU0 以上でAC3終了です。名前欄入れ忘れましたが 121もと言うことで 地下世界、世界の管理者、管理者の保護から抜け出す主人公と、ストーリー的にはまさに初代リメイク 書き忘れたので後で編集するつもりですが、レイヤードって言うのは地下に作られた都市(世界)ですな なんで地下に人々が向かったのかは不明。地球規模の災害から逃げるためとも聞きますが ちなみに年代も不明。何時から、というより管理者の元でどれだけの時間がたったのかもわからない
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/28.html
攻略FAQ攻略スレの検索 基本FAQQ、ソフトリセットは? Q、宿屋とかないの? Q、どうやってレベルアップするの? Q、戦闘は、○キー連打だけという情報もありますが? Q、第1話は「チュートリアル」という理解でいいですか? Q、D.M.W.がうざい Q、このゲーム、エンカウント率高すぎないか? Q、2周目の引継ぎは? Q、シスネの本名は? Q、最後ジェネシスを運んでいった二人のソルジャーは誰? Q、ラザードの復讐ってなんだったの? 話数ごとの攻略 その他よくある質問Q.ファンクラブどれに入ればいいの? Q.モデオヘイムで敵に見つからないように潜入するにはどうすればいいの? Q.花売りワゴンの材料どこ?Q.ワゴン3台目って? Q.アイテム合成っていつからできるの? Q.体力測定(スクワット)どれだけやればいいの? Q.ウータイのスパイどこ? Q.ニブルヘイムの七不思議わかんね… Q.神羅屋敷の金庫の番号教えて! Q.女神のマテリアどこ? Q.女神の○○キーはどこ? Q.マジックポットって何? Q、ところで大空洞って何? Q.大空洞で入手できる希少マテリア・アクセサリまとめ(暫定) Q.即死防止装備とかないの? Q.マテリアもっと装備出来ないの?合成は? Q.アクセサリももっと装備できないの? Q.限界突破装備ドコー? Q.特定の人物に話しかけることで発生するミッション教えて! Q.チョコボモードって何? 攻略FAQ 攻略スレの検索 データ更新しました。攻略スレpart5まで検索できます。 検索サイト → http //crisiscore.floppy.jp/search.cgi 従前、マテリア合成スレの内容も入れてましたが、ノイズ・ガセネタが多いので、削除しました。 マテリア合成はほぼ全容が解明されてますので、こちらのページをご利用ください。 日付・時間が入ってますので、できるだけ最新情報をチェックしてください。 基本FAQ Q、ソフトリセットは? LRスタートボタン同時押し Q、宿屋とかないの? 宿屋はない。その代わりとして神羅ビル1F入り口近くにいる女性に話しかけるとポーションが飲める。 それを飲めばHP、MP、AP全回復のうえリレイズの効果も付く。 Q、どうやってレベルアップするの? D.M.W.で絵柄関係無しに777がそろうとレベルアップします。 レベルアップはランダムですが、ある程度SPが貯まればレベルアップする確率は上がります。 そのため、ずっとレベルアップしないということはありません。 運がよければ2連続でレベルアップすることも。 Q、戦闘は、○キー連打だけという情報もありますが? チュートリアル段階ではそれでも進めますが、すぐに行き詰まります。回復や攻撃魔法などを組み合わせ、モンスターの弱点をついて攻撃していく、というオーソドックスな戦闘が基本です。 油断していると、ミッションとかで氏ねますw Q、第1話は「チュートリアル」という理解でいいですか? 操作面からするとチュートリアルですが、物語的には重要人物が失踪したりして、ストーリ展開が早いです。どちらかというと、戦闘操作は2話冒頭のミッションで覚えることにして、ストーリを追った方がいいでしょう。 ⇒第1話FAQ Q、D.M.W.がうざい 呪いの指輪を装備すればカーズ状態になって回らなくなります。 Q、このゲーム、エンカウント率高すぎないか? エンカウントする位置が決まっているので、 壁際など、端っこを移動するとほとんどエンカウントしない。 Q、2周目の引継ぎは? アイテム(ショップアドレス、装備拡張アイテム、召喚マテリア(アイテム)除く)、 レベル、SP、ギル、マテリア、アクセサリ、プレイ時間を引き継げる。 ミ ッ シ ョ ン は 引 き 継 ぎ 不 可 Q、シスネの本名は? 本来はBCでプレイヤーが任意で名前を付けられるキャラ(手裏剣(女))なので本名は不明 Q、最後ジェネシスを運んでいった二人のソルジャーは誰? ヴァイスとネロ。DCにて登場。 Q、ラザードの復讐ってなんだったの? 町の人の会話やメールから、ラザードはプレジデント神羅と捨てられた女の間にできた 子供と推測できる。その母親も数年前になくなった模様。ルーファウス神羅の母親とは別の女性。 話数ごとの攻略 第1話FAQ 第2話FAQ 第3話FAQ 第4話FAQ 第5話FAQ 第6話FAQ 第7話FAQ 第8話FAQ 第9話FAQ 第10話FAQ その他よくある質問 Q.ファンクラブどれに入ればいいの? A.全部入れる。アンジール、ジェネシスは八番街(ジェネシスはラブレス通りにもある) セフィロスは後半のスラムの公園(遊具の陰)クイズは正宗→スーパーノヴァ→左 おそらくモデオヘイム後は加入不可 ザックスはジュノンクリア後神羅ビルエントランスの受付嬢(左) こちらもジュノンでシスネイベントを起こしておかないと加入不可の可能性あり Q.モデオヘイムで敵に見つからないように潜入するにはどうすればいいの? シナリオ中盤で敵に見つからないように潜入しないと宝箱がとられてしまう場所がある うまく宝箱をとって潜入するには (入口を南として、)まず西の兵士が入口付近まで来るのを待ち、 来たらすぐに西へ向かいコンテナ1開封。 その兵士が北へ向かうので、その後ろについていき、 突き当たりのすぐ左にあるコンテナ2を開封。 その兵士がまた入口付近へ戻るので、その後ろについていく。スネーク。 <ここが最大の山場> 入口前で、東から来た兵士と北から来た兵士 (今ザックスが張り付いてる兵士)がかち合うので、 左の壁伝いに東へダッシュ! どう見ても東から来た兵士に見られてる気がするけど、 あいつらゴーグルのせいで視界狭くなってるのか見つからんので、 思い切って逝くべし。 突き当たりにコンテナ3があるので、開封してすぐ北へ。 (ここから先はもう兵士いないけど、しばらくすると後ろから来るから注意) その突き当たり付近が坂になっていて、その右にコンテナ4。 開けたら坂上ってすぐ西に施設入口があり、その左にコンテナ5。 開けたら入口突入でミッションコンプリート。 コンテナの中身 1:パワーアタック 2:ストップ 3:デス 4:エルメスのくつ 5:真珠のネックレス Q.花売りワゴンの材料どこ? A. 工具は適当に探せ、木材はスラムのマーケット、車輪はラブレス通り、参考書は工具探した所 2台目以降はトレーニングルームのスクワット、上記のウータイのスパイ探しイベントクリアなどで材料が手に入る Q.ワゴン3台目って? 車輪 落ちこぼれソルジャーのミッションをクリア後 ブリーフィングルームで落ちこぼれソルジャーに話し掛ける 参考書 月刊職人は神羅の治安維持部隊のミッションを全てクリアし LOVELESS通りにいる神羅兵に話し掛ける 木材 ウータイのスパイ探しイベントクリアでウォルナット素材 工具 ミスリルツールはモンスター調査計画のミッドガルモンスターのミッションを全てクリアし 神羅ビルの展示室にいる研究者に話し掛ける Q.アイテム合成っていつからできるの? A.ミッションの「破壊計画」をクリアすることで、アイテム合成の書が手に入ります。 派生は、「より貴重なものを求めて・・・」>「貴重なものを求めて」。 敵シンボルはジェネシスコピー(ロッド ショットガン持ち) Q.体力測定(スクワット)どれだけやればいいの? A. 1回目:新羅配膳台設計図 2回目:新羅製セラミック 3回目:新羅製キャタピラ 4回目:新羅製はんだ 5回目以降は対戦相手が選べるようになっている 1新羅兵 2新羅隊長 3ソルジャー3nd 4ソルジャー2nd ※5回目以降は誰と何度やっても何ももらえない。 Q.ウータイのスパイどこ? A.1人目 ラブレス通りでキョドってる言動のヤツ 2人目 スラム:マーケットに一人いる神羅兵 3人目 神羅ビルエントランスのエレベーターから出てくるスーツの男 4人目 八番街噴水広場上段にいるナンパにあっている女 5人目 神羅ビル展示ルームのロケット前の親父 6人目 スラム:公園にいる男の子 全員3回話しかけること 全部クリアで「ウォルナット材」がもらえる Q.ニブルヘイムの七不思議わかんね… A. 1.給水塔の中にフェニックスマテリア 2.宿屋出入りしてたら宿屋の主人が犯人と判明 3.ニブル山の特殊なボムを爆発させずに倒すとクリアアイテムが貰える 4.神羅屋敷の金庫を開ける 5.神羅屋敷の地下にある棺おけの中、鍵は棺おけ前で出るサハギンが持ってる 6.セフィロスにニブル燃やされた時に人命救助 7.1~6まで達成後、神羅屋敷脱出後の子供からメールがきて ニブルヘイムの村のはずれの家付近にマテリア[ウォール]が落ちてる Q.神羅屋敷の金庫の番号教えて! A.1階と2階に2部屋ずつ鍵穴からのぞける部屋がある。 納まりきらない知識の証⇒本棚にない(床に落ちている、本棚の上に置かれている)本【2階右】 いみ嫌われる存在⇒鍵穴から見える幽霊【1階右】 うれしきは田舎の母の心遣い⇒りんごの缶詰とりんご(緑色の瓶は関係ない)【2階左】 4本の足で休息をとるもの⇒椅子【1階左】 他の部屋にある椅子や本の数は関係なし。 パスコードは個人ごとに違うので、他の人のパスコードを聞いても無駄 Q.女神のマテリアどこ? A.{審判の淵} 宝箱にライトマテリア 宝箱にヘブンマテリア 宝箱にスターマテリア 中央右の洞窟の宝箱にグランドマテリア {忘却の湖} 宝箱にライフマテリア 宝箱にサバスマテリア 宝箱にビーイングマテリア 詳細マップが載っています⇒第10話FAQ Q.女神の○○キーはどこ? A.檻の向こうのキングベヒーモスはストーリーの進行には関係ないから倒したい奴だけ倒せ 忘却の湖マップのライフストリームが昇ってるところを全部(6つ)調べて出てきた敵を倒す(石碑を読む必要あり?)→先に進めるようになる カギのかかってる扉の前で雑魚がいくつか女神の○○キーを落とすので集めて使う この先も傷が付いた扉の鍵は周辺の雑魚が落とす 研究所のカギとベヒーモスの牢屋のカギは宝箱の中 Q.マジックポットって何? A.召喚獣 謎の大空洞>伏魔殿>ソルジャーだけの世界で低確率でエンカウント 1回目:ジャンプ→ファイラ→グラビデ→回転攻撃 2回目:銭投げ→すてみパンチ→99999ダメージ→八刀一閃 Q、ところで大空洞って何? A.マテリアハンターザックス 「匿名希望からのお宝情報」をクリアすると下の欄に追加されるミッション「謎の大空洞」のこと 「匿名希望からのお宝情報」は伍番魔晄炉攻略中に追加される「美人お宝ハンターからメール」から派生するミッション Q.大空洞で入手できる希少マテリア・アクセサリまとめ(暫定) 伏魔殿 気分一新 SPバリア(被ダメージ時SPを消費してダメージを軽減):最初の角を右に進んだ先 暴走する機械 ソウルオブサマサ(消費MP0) 黒装束(消費AP0、力・体力+100、魔力・精神0) 高級腕時計(入手ギル2倍):ミッションクリア ソルジャーだけの世界 マジックマスター(消費MP0、力・体力0、魔力・精神100) 1stだけの世界 スナイパーアイ(いつでもクリティカル状態):ミッションクリア 謎のエネルギー 異常なパワーアップ すてみパンチ:マップ右下 次なる階層へ… お守り(運100アップ) ザイドリッツ(全ての属性攻撃半減) MAP下エリアの左(左下)に二つ共有り 未知への扉 最下層へ… スーパーリボン(すべてのステータス異常防止):ミッションクリア 生体兵器の脅威 源氏の小手(ダメージ限界突破+いつでもクリティカル状態):最初の角を左に進んだ先 エネルギー生命体 SPマスター(SPを消費して被ダメージ軽減・与ダメージアップ):ミッションクリア 君臨する神 ゴッドスレイヤー:ミッションクリア (HP・MP・AP2倍、ステータス数値+50、HP・MP・AP・ダメージ限界突破+ライブラ) Q.即死防止装備とかないの? A.スラムに落ちてからジェネシス軍を倒せ!>コピー軍団を倒せ!のミッションで そこのボスを倒さずに奥に進んだところにいるサボテンダーを倒すと新たにミッションが追加される それをこなしていって最後のミッションの宝箱(最初の角を左)でセーフティビットが手に入る 他にも、マテリア「ステータス防御」+「死の剣」でも即死を防げる Q.マテリアもっと装備出来ないの?合成は? A.ストーリーが進むと装備枠が増えて合成も出来るようになる アイテムも合成できるようになる為には、 より貴重なものを…>貴重なものを求めて>破壊計画をクリアする Q.アクセサリももっと装備できないの? A.より貴重なものを…>貴重なものを求めて>第二次破壊計画クリア >第三次魔晄炉突入作戦クリアでそれぞれ1つずつ装備枠が増える Q.限界突破装備ドコー? A.より貴重なものを…>能力開発プロジェクト >Pの未来予知 Lv.1クリアで黒頭巾(AP限界突破) >Pの未来予知 Lv.4クリアで金のかみかざり(MP限界突破) >Pの未来予知 Lv.6クリアでアダマンバングル(HP限界突破) 能力開発プロジェクトクリア後の能力開発プロジェクト>Pからのコンタクト ラストの>ブレイクスルーでインビンシブル(ダメージ限界突破)が比較的早く手に入る Q.特定の人物に話しかけることで発生するミッション教えて! ◆神羅カンパニー>治安維持部隊 LOVELESS通りで兵士と会話 ◆モンスター調査計画>ミッドガルモンスター 発端 … はじまり:八番街にて階段上の男性と会話 郊外 … 接近:LOVELESS通りで女性と会話 伍番街 … 出没:スラムマーケットで少女と会話(みんなどこ~以降) スラム街 … 自衛団:スラムストリートで公園前の少女と会話 街道 … 封鎖:神羅エントランスでエレベータ前の兵士と会話(ソルジャーの誇り~以降) 荒野 … 真実:神羅展示ルームで研究員と会話(ソルジャーの誇り~以降) ◆ウータイ戦争終結作戦>ウータイ特殊部隊『円月輪』 みんなどこ~以降にLOVELESS通りに出現するソルジャーと会話するとスパイ探しを手伝うことになる スパイを捕まえていくことでミッションも追加される(全部で6人) ◆貴重なものを求めて>ミッドガル都市開発部門 神羅エントランスの受付前にいる二人組の男と会話(みんなどこ~以降) ◆より貴重なものを…>回収任務 ブリーフィングルームで二人組のソルジャーと会話(俺たちはモンスター~以降) ◆マテリアハンター・ザックス>魔晄石を求めて ソルジャーフロアのマテリアルームで研究員と会話 ニブルヘイム突入前のデータがあれば1週目でもミッション達成率100%可能 ちなみにニブル突入前で発生するミッションを全てクリアしている状態での達成率は78% Q.チョコボモードって何? リーチの状態で時々チョコボモードに変化する場合がある チョコボモードで召喚されるのはDMW一覧の右側の チョコボ、サボテンダー、トンベリ、ケットシー、モーグリ、マジックポットの6体+ハズレ ミッションで召喚アイテムを入手しないと召喚できない ◆チョコボ:チョコボの羽 マテリアハンター・ザックス>美人お宝ハンターからのメール>謎のメール その1 マップ中央部の木陰の宝箱 ◆サボテンダー:サボテンのトゲ ジェネシス軍を倒せ!>コピー軍団を倒せ!のミッションで ボスを倒さずに奥に進んだところにいるサボテンダーを倒すと追加される世界の謎を求めて>サボテンダーの秘密をクリア ◆トンベリ:トンベリの包丁 貴重なものを求めて>アイテムを求めて>埋もれているアイテムのミッションでトンベリを倒すと追加される 世界の謎を求めて>トンベリの探索をクリア ◆ケットシー:ケットシーのメガホン マテリアハンター・ザックス>美人お宝ハンターからのメール謎のメール その3 マップ中央上部の岩陰の宝箱 ◆モーグリ:モーグリのお守り マテリアハンター・ザックス>美人お宝ハンターからのメール>謎のメール その4 スタート地点真後ろの宝箱 ◆マジックポット:マジックポットの… 世界の謎を求めて>トンベリの探索>マスタートンベリ登場!で低確率でエンカウント しばらく攻撃しないでいると要求を出してくるので、それに全部答える ジャンプ・ファイラ・グラビデ・回転攻撃のマテリアが必要 装備し忘れなどで逃げられても再度エンカウントできる モーグリは発動レベルに応じて装備している全てのマテリアのレベルを上げてくれるので 真っ先に入手するのがお勧め 「みんなどこ~」って何だ? -- (名無しさん) 2009-05-04 23 55 00 みんなどこいっちまったんだ…じゃないですか? -- (名無しさん) 2009-06-11 03 12 11 漆黒のチョコボは恐らくジョーだ。トウホウフハイだろう -- (名無しさん) 2009-10-16 20 38 22 ああああああああああああああ -- (僧) 2009-12-21 16 13 37 金庫のパスおしえて~(自分の) -- (名無しさん) 2011-02-23 17 39 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/909.html
TKI積み(ITZ Core) テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率 このテンプレの弱み 派生一覧 テンプレ概要 類似関係 外部サイト その他
https://w.atwiki.jp/achdh/pages/233.html
・登場人物(リンク名 ) サンドゲイル マイ シルヴィア クレスト社 ミラージュ社 リヒト カイ レイヴンズネスト ナーヴスコンコード グローバルコーテックス レイヴンズアーク その他組織 所属不明・フリーランス ここはページ作成や編集の練習など、WIKIを効果的に使いこなすための練習ページです。 誰でも気軽に編集してみよう。 ■ サンドゲイル 名称:サンドゲイル(Sandgale) 種別:組織 所属:フリーランス + 構成員 マイ・アーヴァンク シルヴィア・マッケンジー シェルブ・ハートネット ショーン・ハワード シーア・ヘルゼン エイミ・ツザキ -詳細- マイ達が所属する遊撃隊兼何でも屋。 レイヴンズアークのトップランカーだったシェルブ・ハートネットが一線を退き、自らのレイヴンとしての技術を後世に少しでも残そうと、10年程前に若手の人材育成のため立ち上げた組織。 それと同時に戦争によって生まれた戦災孤児の引き取り手という側面も持つ。 それは戦争を生業とする者としてのせめてもの贖罪のつもりであり、サンドゲイルの母艦であるリヴァルディの乗員は戦争孤児が殆どを占める。 そのことについてシェルブは現実との板ばさみに悩まされている。 ■ サンドゲイル 名称:サンドゲイル(Sandgale) 種別:組織 所属:フリーランス -詳細- マイ達が所属する遊撃隊兼何でも屋。 レイヴンズアークのトップランカーだったシェルブ・ハートネットが一線を退き、自らのレイヴンとしての技術を後世に少しでも残そうと、10年程前に若手の人材育成のため立ち上げた組織。 それと同時に戦争によって生まれた戦災孤児の引き取り手という側面も持つ。 それは戦争を生業とする者としてのせめてもの贖罪のつもりであり、サンドゲイルの母艦であるリヴァルディの乗員は戦争孤児が殆どを占める。 そのことについてシェルブは現実との板ばさみに悩まされている。 + 構成員 マイ・アーヴァンク シルヴィア・マッケンジー シェルブ・ハートネット ショーン・ハワード シーア・ヘルゼン エイミ・ツザキ -外伝案- ARMORED CORE Handed Down Heroism -Side storys- 作:CHU ■ Dépression du chevalier (登場人物:カヴァリエ、ルガノルフ) 血気に逸る若き女騎士は、憩い場にて老いた大鴉と出会う。 彼は、一時の歓楽を玩味する代わり、彼女に自らの詮術と訓蒙を分け与えた。 1-1 1-2 ■ 白翼の対価 (登場人物:スワロー フラーネ) 貪婪な世界の闇は男の全てを喰らい、全てを奪い去った。 地位も、名誉も、骨肉も、――果ては人間としての尊厳さえも。 全てを奪われた男は、ある時、燦然たる光輝と出会う。 ――そしてその光は、新たに、男にとっての全てとなった。 1-1 1-2 1-3 ■ 屍翼の奏者 (登場人物:スワロー フラーネ) 猿山の将の招致に応じ、“不死者の王”――その火印を背負った男は、絢爛の都に降立った。 夜陰と深淵こそが彼の者にとっては剴切――。 然れど、その旁わらには何時でも陽光の如き女性の姿が在った。 1-1 1-2 作:ヤマト ■ He s coming back (登場人物:ダイスケ・ロットブル ティア・ソール) 怒りの消えた日々よりの訪問。二人の鴉は戦場で再会する……。 ■ 鬼神の妖精 (登場人物:ハスラーワン 九玉 スワロー) 絶対的粛清者〝ナインボール〟 赤い鬼神に宿るという妖精とは何か? 作:クワトロ大尉(偽) ■ Interlude.1 (登場人物:ハインリッヒ・シュナウファー) 決して知られる事のない筈の真実。それを前にして、アークの野心家は笑みを浮かべる。 ■ Interlude.2 (登場人物:セシリア・フィリックス カーク・オーチャード) 野心と陰謀が渦巻くレイヴンの「聖域」。高貴なるアークの女帝の矜持とは? ■ Coaxial (登場人物:フォルディア) 戦火に包まれた「エデンⅣ」。死闘の最中、歴戦のレイヴン「フォルディア」は何を見る。 ■ Intermission -Imitation summer- }(登場人物:ソリテュード アリス メイファ) 作り物の常夏の地で、二人のレイヴンと一人の少女は、つかの間のやすらぎを得る。 作:宮廷楽人・タカ坊 ■ The rest is silence -Vorspiel- (登場人物:アハト) 月は躯の如き静謐を纏う瓦礫の上を、厳かに昇っていく。 夜を駆ける魔物は呻きと嘆きを従いて、夜の街を彷徨い歩く。 慎ましやかなる静寂の内で繰り広げられる悲劇の序曲。 残響のみが、月明かりの足元に響いている。 ■ The rest is silence -Erster Akt- (登場人物:アハト ブラックバロン) 幽鬼の如く黙す。虚ろな視界の先に空隙を見据える。 漆黒の死装束を身に纏い、躯の寝床へと足を進めている。 心は死に絶えた。世はいとも虚実に満ちている。よもやどんな望みすら得られない。 幾重の涙を流しながら、数多の苦悩を紡ぎながら、それでも悲しみの流れを追い続けよう。 1-1 1-2 作:柊南天 ■ Armored Core - Execution - (登場人物:ヴァロージャ アマラ / 連載・全年齢) 致命的危険因子……俗に戦場不適合者、或いはイレギュラーと呼称される圧倒的脅威は、この世界に忽然と、時折発生する。 そして彼らの大半は、善悪は其々に甚大な惨禍を一挙に及ぼし、現れた時と同じように忽然と戦場の表舞台から消え去っていく。 これは戦場不適合者と、それを追う者達の物語……。 1-1 1-2 1-3 ■ Armored Core - Vicissitude - (登場人物:ナボ ソルラ / 完結・全年齢) 俺は全く幸運だ、素晴らしい話だ。君のような男と、優れた傭兵とこうして出会えたのだから。 誇れないのなら、せめても俺は楽しみたい、この日常を。君には通じない話かもしれないがな。 過去を捨てた殺し屋は謳う。暗く冷たい戦陣の中で。 1-1 1-2 ■ Armored Core - Bar Lobo - (登場人物:マスター / 完結・全年齢) いらっしゃい、ここは場末のBar"Lobo"。誰でも、ゆっくりしていくといい。 ■ Armored Core - Overdrive - (登場人物:ノクス / 完結・R-18) 涙の涸れたカラスは、愛する伴侶と共に戦場を渡り往く。 -メニュー案- ■ Toppage ■ 本編 ■ 外伝 ■ 登場人物 ■ 登場機体 ■ 各種設定 ■ 組織構成 ■ 世界地図(仮 ■ 作品時系列 Today - Total - ■テンプレート ■練習ページ -変更点- 「・」を「■」に変更し、見栄えを変更。 「■」の後ろに半角スペースを使用することで、文字が滲むのを防ぐ。 「メニュー」の項目は常に左側に出ているため、これを削除。 練習ページ、テンプレートなど執筆者が使用する項目を隔離。読者が利用する項目を独立。 本編に関するもの、執筆に関するもの、カウンターに仕切りのための水平線を追加。 本編と外伝の「物語」。人物、機体、設定などの「設定」。「その他」と見分けるために一行の空白を確保。 見栄えの統一感により、「設定」を「各種設定」に名称を変更。「作中設定」でもいいかも(四文字に統一したい -トップメニュー案- ■ 小説本編 →『ARMORED CORE Handed Down Heroism 本編』 ■ 小説外伝 →『ARMORED CORE Handed Down Heroism 外伝』 ■ 作品内に登場する人物 →『登場人物』 ■ 各種ACの設定 →『登場機体』 ■ 作品内設定・バックボーン →『設定』 -変更点- 「■」の引き出しをつけることで、一見しての見易さを向上。 「作品内に登場する人物」などの項目名を強調。 その後に続くリンク先を一段下にすることで、文字の開始地点を統一。視線の動く幅を低減。 リンク先を示す「→」の前に全角二文字分の空白を空けることで、空間のバランスを確保。 -各種設定案- ■ アスセナ 名称:アスセナ(Azucena) 種別:地域 所属:ミラージュ社 -詳細- ミラージュ社旧経済管轄区最南端に位置する旧世代遺跡。 六年前にミラージュ社によってその存在のみが確認されていたが、兵器災害発生と共に経済管轄区ごと廃棄された。ミラージュ社による旧ナルバエス地方の復興活動に伴って旧世代遺跡「アスセナ」もその対象となっていた。 第一話にて、ミラージュ社が同遺跡から発生する古代兵器群殲滅の為にAC戦力を中心とした掃討部隊を投入。 結果として「アスセナ」の制圧に成功するも、ミラージュ社が欲していた旧世代の関連資材はサンドゲイルに所属するレイヴンによって持ち去られた後であった。 ミラージュ社は現在も、旧世代遺跡「アスセナ」の内部調査を継続中。 ■ アンオフィシャル・オペレーション 名称:アンオフィシャル・オペレーション(Anofficaloperation) 種別:事象 所属:レイヴンズアーク -詳細- 現在より11年前――AD098頃、大手傭兵仲介企業レイヴンズアークによって遂行された非公式作戦のことである。正式名称はアースブルー作戦。 是には同社帰属の有力レイヴンが多数関与し、結末として作戦に関与した過半のレイヴンが命を落とすという凄惨な結果を迎えた。 多数の主権企業から構築される国際機関企業連合から脱退し、独自路線を歩もうとしたある新興企業体を瓦解させる為に、支配企業群がレイヴンズアークを始めとする複数の傭兵仲介企業に依頼したのが発端であり、作戦決行から僅か数日にして新興企業体はそのライフラインを断絶、まもなくして組織的瓦解に追い込まれた。 この作戦を境に、レイヴンズアーク内の勢力図も激変し、その中のひとつにエクストリーム・アリーナにおけるトップクラス・ランカーの進退があった。 -変更点- 「題名」と「設定内容の説明」の間に仕切りがスペースしかないので、これを強調処理。 題名に引き出しの「■」を置き、半角スペースを確保し、大文字処理を実行。 名称にアルファベットを追加。特に意味は無いけど、あったら嬉しい? 簡易的な情報を一見でわかるよう、「名称」、「種別」、「所属」の項目を追加。 この簡易項目の単語は実際は何でも良い。正式名称を記す「名称」、その単語が何を意味しているのかという「種別」、どこの陣営が所持しているのかという「所属」など、あらかじめ定義されている情報を記したい。 取り合えず、試験的にこの三種を導入。 固有の単語にリンクを追加。ある程度つけることで、文字の明暗が分かれて認識しやすくなると思われる。 ただし、つけすぎるとしつこいと感じるのも事実。これを実行するのなら、さじ加減を考える必要がありそう。 組織の設定に構成員リストを追加。レギオン化した「構成員」の文字が大きくする方法がわからず、暫定的にこの大きさに。文字の大きさの統一はしたい。 -外伝案- ARMORED CORE Handed Down Heroism -Side storys- ■ Dépression du chevalier (登場人物:カヴァリエ、ルガノルフ / 作:CHU) 血気に逸る若き女騎士は、憩い場にて老いた大鴉と出会う。 彼は、一時の歓楽を玩味する代わり、彼女に自らの詮術と訓蒙を分け与えた。 1-1 1-2 ■ 白翼の対価 (登場人物:スワロー フラーネ / 作:CHU) 貪婪な世界の闇は男の全てを喰らい、全てを奪い去った。 地位も、名誉も、骨肉も、――果ては人間としての尊厳さえも。 全てを奪われた男は、ある時、燦然たる光輝と出会う。 ――そしてその光は、新たに、男にとっての全てとなった。 1-1 1-2 1-3 ■ 屍翼の奏者 (登場人物:スワロー フラーネ / 作:CHU) 猿山の将の招致に応じ、“不死者の王”――その火印を背負った男は、絢爛の都に降立った。 夜陰と深淵こそが彼の者にとっては剴切――。 然れど、その旁わらには何時でも陽光の如き女性の姿が在った。 1-1 1-2 ■ He s coming back (登場人物:ダイスケ・ロットブル ティア・ソール / 作:ヤマト) 怒りの消えた日々よりの訪問。二人の鴉は戦場で再会する……。 ■ 鬼神の妖精 {(登場人物:ハスラーワン 九玉 スワロー / 作:ヤマト) 絶対的粛清者〝ナインボール〟 赤い鬼神に宿るという妖精とは何か? ■ Interlude.1 (登場人物:ハインリッヒ・シュナウファー / 作:クワトロ大尉(偽)) 決して知られる事のない筈の真実。それを前にして、アークの野心家は笑みを浮かべる。 ■ Interlude.2 (登場人物:セシリア・フィリックス カーク・オーチャード / 作:クワトロ大尉(偽)) 野心と陰謀が渦巻くレイヴンの「聖域」。高貴なるアークの女帝の矜持とは? ■ Coaxial (登場人物:フォルディア / 作:クワトロ大尉(偽)) 戦火に包まれた「エデンⅣ」。死闘の最中、歴戦のレイヴン「フォルディア」は何を見る。 ■ Intermission -Imitation summer- }(登場人物:ソリテュード アリス メイファ / 作:クワトロ大尉(偽)) 作り物の常夏の地で、二人のレイヴンと一人の少女は、つかの間のやすらぎを得る。 ■ The rest is silence -Vorspiel- (登場人物:アハト / 作:宮廷楽人・タカ坊) 月は躯の如き静謐を纏う瓦礫の上を、厳かに昇っていく。 夜を駆ける魔物は呻きと嘆きを従いて、夜の街を彷徨い歩く。 慎ましやかなる静寂の内で繰り広げられる悲劇の序曲。 残響のみが、月明かりの足元に響いている。 ■ The rest is silence -Erster Akt- (登場人物:アハト ブラックバロン / 作:宮廷楽人・タカ坊) 幽鬼の如く黙す。虚ろな視界の先に空隙を見据える。 漆黒の死装束を身に纏い、躯の寝床へと足を進めている。 心は死に絶えた。世はいとも虚実に満ちている。よもやどんな望みすら得られない。 幾重の涙を流しながら、数多の苦悩を紡ぎながら、それでも悲しみの流れを追い続けよう。 1-1 1-2 ■ Armored Core - Execution - (登場人物:ヴァロージャ アマラ / 連載・全年齢 / 作:柊南天) 致命的危険因子……俗に戦場不適合者、或いはイレギュラーと呼称される圧倒的脅威は、この世界に忽然と、時折発生する。 そして彼らの大半は、善悪は其々に甚大な惨禍を一挙に及ぼし、現れた時と同じように忽然と戦場の表舞台から消え去っていく。 これは戦場不適合者と、それを追う者達の物語……。 1-1 1-2 1-3 ■ Armored Core - Vicissitude - (登場人物:ナボ ソルラ / 完結・全年齢 / 作:柊南天) 俺は全く幸運だ、素晴らしい話だ。君のような男と、優れた傭兵とこうして出会えたのだから。 誇れないのなら、せめても俺は楽しみたい、この日常を。君には通じない話かもしれないがな。 過去を捨てた殺し屋は謳う。暗く冷たい戦陣の中で。 1-1 1-2 ■ Armored Core - Bar Lobo - (登場人物:マスター / 完結・全年齢 / 作:柊南天) いらっしゃい、ここは場末のBar"Lobo"。誰でも、ゆっくりしていくといい。 ■ Armored Core - Overdrive - (登場人物:ノクス / 完結・R-18 / 作:柊南天) 涙の涸れたカラスは、愛する伴侶と共に戦場を渡り往く。 -変更点- 文字の小ささと、文字の太文字化によって一行あたりの空間密度が高すぎるため、これを修正。 題名の「*」を一つに変更し、焦点の合いづらさをを緩和。 題名後ろに全角のスペースを確保し、空間を取り、題名と登場人物などの簡易紹介を引き離す。 「登場人物」からの文字の大きさのバランスをとるため、size10→size14に変更。 「()(かっこ)」、「 (コロン)」を半角から全角にすることで、空間密度を低下。 キャラ名とキャラ名の間を全角スペースに変更し、密度を低下。 「1-1」などにしているのは、連載項目があるというのを考慮してのもの。 また単独で「1」となっていると非常にクリックしづらいため、それを緩和させるための空間処理。実際、文字数が確保できるのならどのような単語でも良いかと思われる。 以前までのは「題名」と「章」を組み合わせたものをリンクさせていたが(例:The rest is silence -Erster Akt- 1-1)、章がいくつも続くと、まったく同じ単語を何度も羅列することになる。 これはしつこいと感じると思うので、暫定で削除。 リンク例 1 ① 1-1 出来れば作者ごとに空白を差し込むのではなく、著者の名前を大きく記すことで仕切りを強化し、見易さを向上させたいところ。 宮廷楽人 ■ The rest is silence -Vorspiel- (登場人物:アハト / 作:宮廷楽人・タカ坊) 月は躯の如き静謐を纏う瓦礫の上を、厳かに昇っていく。 夜を駆ける魔物は呻きと嘆きを従いて、夜の街を彷徨い歩く。 慎ましやかなる静寂の内で繰り広げられる悲劇の序曲。 残響のみが、月明かりの足元に響いている。 ■ The rest is silence -Erster Akt- (登場人物:アハト ブラックバロン / 作:宮廷楽人・タカ坊) 幽鬼の如く黙す。虚ろな視界の先に空隙を見据える。 漆黒の死装束を身に纏い、躯の寝床へと足を進めている。 心は死に絶えた。世はいとも虚実に満ちている。よもやどんな望みすら得られない。 幾重の涙を流しながら、数多の苦悩を紡ぎながら、それでも悲しみの流れを追い続けよう。 ■ The rest is silence -Vorspiel- (登場人物 アハト / 作 宮廷楽人・タカ坊) 月は躯の如き静謐を纏う瓦礫の上を、厳かに昇っていく。 夜を駆ける魔物は呻きと嘆きを従いて、夜の街を彷徨い歩く。 慎ましやかなる静寂の内で繰り広げられる悲劇の序曲。 残響のみが、月明かりの足元に響いている。 (リンク) 月は躯の如き静謐を纏う瓦礫の上を、厳かに昇っていく。 夜を駆ける魔物は呻きと嘆きを従いて、夜の街を彷徨い歩く。 {慎ましやかなる静寂の内で繰り広げられる悲劇の序曲。 残響のみが、月明かりの足元に響いている。 残響のみが、月明かりの足元に響いている。 残響のみが、月明かりの足元に響いている。 鬱 鬱 鬱 鬱 ここに本文(ここにルビ) ARENA RANKER LIST(各傭兵仲介企業) ■ RAVENS ARK + 【EXTREME ARENA[HQ ARENA]】 【EXTREME ARENA(HQ ARENA)】 A-1/ヴァロージャ A-4/ブリッツ A-5/アルテミス B-4/ルアナ C-?/バッシュ C-4/R・クイーン D-15/JHG + 【ESTATE ARENA】 【ESTATE ARENA】 D-1/カヴァリエ E-?/ハイネケン + 【GB ARENA】 【GB ARENA】 ?-?/ユウ・ダイ + 【所属アリーナ不明】 【所属アリーナ不明】 A-?/アドリア D-?/ジョニー・B・グッドラック ?-?/ビクティム・オーランド ■ GLOBAL CORTEX + 【EDENⅠ ARENA[HQ ARENA]】 【EDENⅠ ARENA(HQ ARENA)】 A-9/ノクス B-1/フョードル ?-?/グレイ・ジェファーソン + 【EDENⅣ ARENA】 【EDENⅣ ARENA】 A-1/スプリーム A-2/ノーブルマインド(Coxial時点) A-3/ソリテュード A-4/フォルディア B-1/イリュージョン B-2/小蘭 B-3/オリオン C-3/レイノルズ C-20/ダーマ・ジン E-?/ヴァネッサ Reserve Ranker/ジェリー(kIA) + 【所属アリーナ不明】 【所属アリーナ不明】 ?-?/ゼロ・ゼロ ■ CONCORD + 【HQ ARENA】 【HQ ARENA】 B-5/レーシィ ?-?/ファレ・ノプシス ■ Comprehensive Operation Intermediary Network + 【COIN ARENA】 【COIN ARENA】 B-11/ベンディス ■ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話(作 柊南天) 人類最後の楽園を戦火が覆う中、炎天の空を鴉達は羽ばたく。 + ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十四話 ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十四話 ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話① ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話② ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話③ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話④ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑤ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑥ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑦ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑧ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑨ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑩ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑪ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑫ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑬ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑭ ∟関連話 Armored Core - Overdrive - ■ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十二話(小話数 4/ 作 クワトロ大尉(偽)) 第十二話です。第十二話です。第十二話です。第十二話です。 + ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十二話 ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十二話 ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十二話① ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十二話② ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十二話③ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十二話④ ∟関連話 Coaxial*②*③ + ... ))()()()() + 頭: + コア: + 激猛習中 激猛習中 しがない人間による初wikiの編集に挑戦&勉強中 + ハスオ + ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十四話 ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十四話 ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑩ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑩ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑩ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑩ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑩ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑩ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑩ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑩ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑩ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑩ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑪ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑫ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑬ ARMORED CORE Handed Down Heroism 第十三話⑭ ∟関連話 Armored Core - Overdrive - + 右肩兵装 無し 右肩兵装 無し + 左肩兵装 無し 左肩兵装 無し + 右腕兵装 YWH14PU-ROC4(LR) 右腕兵装 YWH14PU-ROC4(LR) 長期戦を前提に携行弾数を増大させたパルスライフル・格納可能 + 左腕兵装 WH09H-WRAITH(LR) 左腕兵装 WH09H-WRAITH 携帯性と連射性を追及したハンドガン、8発毎に再装填・格納可能 + 右格納兵装 WH09H-WRAITH(LR) 右格納兵装 WH09H-WRAITH(LR) 携帯性と連射性を追及したハンドガン、8発毎に再装填・格納可能 + 左格納兵装 YWH14PU-ROC4(LR) 左格納兵装 YWH14PU-ROC4(LR) 長期戦を前提に携行弾数を増大させたパルスライフル・格納可能
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/383.html
目の掌握/Seizure of Core 目の掌握/Seizure of Core(U)(U)(B)(B) インスタント 呪文1つかアーティファクトでもエンチャントでもないパーマネント1つを対象とし、それを追放する。 参考 紅魔郷-レア